関西の体育・健康・スポーツが学べる学校検索結果
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トピックス2025年4月、外国語学部は2専攻制へ。
2025年4月、外国語学部は「英語学専攻」と「Global Studies専攻」の2専攻制に再編■英語学専攻英米の文学や文化、歴史について幅広く知識を深めます。さらに、通訳ガイドや教育分野の英語といったシーン別の英語も学習可能です。英語が好き、語学を生かした仕事に就きたい人におすすめです。1.英語と他言語(中・韓・独・仏)を留学レベルまで学べる2.語学以外の専門性(観光や教育)を身につける3.中学校、高校の英語科教員の免許状の取得がめざせる■Global Studies専攻授業は、海外の大学と同じコミュニケーション重視の少人数制。さらに、グローバルな課題に対して、ディスカッションを通して理解を深める授業もあります。高度な英語力を身につけ、世界を舞台に活躍したい人におすすめです。1.英語の授業はコミュニケーション重視のALL ENGLISH2.手厚いTOEIC®L&R TEST対策で、ハイスコアをめざす3.元外交官、国連職員からグローバル課題の解決策を学ぶ詳しくはこちらをご覧ください。https://www.ogu.ac.jp/sp/fl
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Well-Beingな社会を共創するために 2026年4月共学化します。
Well-Beingな社会の創造を目指して 本学は創立85年の歴史を通じて、女性が学び・社会で活躍する土台を築いてきました。いま、未来を予測しにくい時代だからこそ、私たちは「仏教精神に基づく思いやりの心」を軸に、多様な人たちと社会を共に創る(共創)人材を育てます。誰もが笑顔で生きられる“Well-Being"な未来を目指し、2026年、新しいステージへ踏み出します。 京都光華女子大学から 京都光華大学へ ~男女共学化~ 女子の進学率は男子と変わらなくなり、ジェンダーの垣根が薄れるなか、京都光華では「思いやりの心」を大切にした「人間教育」をさらに広げます。2026年度入学生からは男女共学となり、肉体的・精神的・社会的にも豊かな"Well-Beingな社会"を目指す「健康・未来創造キャンパス」を実現します。男女の違いを超えて、一人ひとりが社会を支える力となる大学へ進化します。 京都光華の強みを活かした、新たな社会学部が誕生! 2026年4月、社会学部 社会共創学科(仮称:設置構想中)を開設します。社会学に加え、経営・心理・データサイエンス・ITなどを横断する”文理融合型”の学びを提供し、既存の学部・学科とも連携。さらに100社におよぶ企業、自治体などと社会共創パートナーシップを結び、多種多様な連携先と共に、さまざまな社会課題と向き合い、プロジェクト活動に取り組むことで、自身の大きな成長に繋がります。「みんなが幸せに」という視点から、問題発見と解決へ導く、”デザイン思考”を実践重視で学びます。これからの予測しづらい時代を切り拓く、新しい学びの舞台が始まります。 現在、本学の学生数は約2,000人弱の小規模校です。小規模校ならではの強みである「寄り添う教育」を徹底的に実施し、卒業時の学生アンケートでは各項目において非常に高い満足度を誇っています。 また、同じ敷地内に幼稚園、小学校、中学校、高等学校、短期大学、大学、大学院がある総合学園で、「つながり、つなぎ、つないでいく」をキーワードに各校園が密接に教育的なつながりを持っています。特にこども教育学部では、幼稚園、小学校にて豊富な演習を実施し、園児・児童との交流経験を積むことで、現場で通用する力を身につけます。
Live Locally, Grow Globally
大阪大学は、大阪の政財界や市民の支援により、地域社会と結びついた「市民主導の帝国大学」として誕生しました。創立以来、精神的源流である江戸時代の学舎、「適塾」、「懐徳堂」の進取の気性、自由闊達な気風を大切に、普遍の真理を探究し、世界最先端の学術研究を行うとともに、次代の社会を支え、人類の理想の実現を図る有能な人材を世に輩出してきました。 大阪大学は、これからも自己革新に努めながら、総合知、知性をもって卓越した教育研究活動のさらなる深化を遂げていきます。そして、不変のモットーとして「地域に生き世界に伸びる」を掲げ、教育研究機関や産業界のみならず、自治体、さらには市民を含む社会全体との「共創」(Co-Creation)により、「生きがいを育む社会」の創造に貢献する世界屈指のイノベーティブな大学を目指して、弛まぬ挑戦を続けていきます。