兵庫県の経済・経営・商学が学べる、ファッションを目指せる私立短大の学校検索結果
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2020年4月、歯科衛生学科(3年制)開設!「えらべるミライ」で夢を実現!
2021年4月、大手前短期大学はさくら夙川キャンパスに移転!大手前大学と同じキャンパスで学ぶことで、より緊密な連携が可能になります。 本学は、就職に強い短期大学として人材育成に力を注いでいます。【ライフデザイン総合学科】では、入学後、「ビジネス実務・医療事務」「国際コミュニケーション」「ファッションビジネス」「建築・インテリア」「アカデミックブリッジコース(編入学をめざすコースです)」※5つのコースから入学後自分の専門分野を1つに選択する“コース自由選択制”を採用。さらに、「経理・金融」「公務員」分野に特化した2つのプログラムのどちらかを選択して加えることで、進みたい業界で必要な知識とスキルを身に付けることができ、即戦力を備えた活躍できる人材へと導きます。2020年4月より、高い専門知識と技術を習得して幅広く活躍する歯科衛生士の育成を目標とする「歯科衛生学科(3年制)」をさくら夙川キャンパスに設置します。 ※アカデミックブリッジコース(編入学をめざすコース)は、入学後のプレースメントテストで一定の成績をとった学生が履修できます。
糸の色や織り方の違いで繊細な絵柄を生み出すテキスタイルデザイナー。山梨県西桂町にある「槙田商店」の瀧口里香さんは、短期大学でグラフィックデザインを学んだ後、販売の仕事からテキスタイルデザインの世界に飛び込みました。仕事に大きなやりがいを感じている瀧口さんに伺った業界のあれこれを「番外編」としてお届けします。
服飾やインテリアなど、さまざまな布地や織物のデザインをするテキスタイルデザイナー。糸の色や質感などを生かした緻密なデザインは、どのようにして創り出しているのでしょうか。今回は、山梨県西桂町にある「槙田商店」で、傘生地などのデザインを担当している瀧口里香さんにお話を伺いました。
ファストファッション界をリードするジーユーの銀座店で、ショップスタッフとして活躍する本多理香子さん。「おしゃリスタ」にも認定され、高い接客能力を発揮しています。アパレル業界の“あるある”や仕事へのこだわりなどを、番外編としてご紹介します。
洋服やシューズ・アクセサリーなどを販売するアパレルショップの店頭に立ち、接客サービスを行うのがショップスタッフの仕事です。自社ブランドのファッションを上手に着こなすことで、リアルな“マネキン”になる役割も果たすため、日々のおしゃれや身だしなみも欠かせません。今回はジーユーの銀座店でショップスタッフとして働く、本多理香子さんにお話を伺いました。
「おじいさんは山へしば刈りに、おばあさんは川へ洗濯に……」でお馴染みの『桃太郎』。桃太郎が3匹のお供とともに鬼を退治する有名なおとぎ話ですが、別の視点から見ると、桃太郎がきび団子を報酬として犬、猿、キジと雇用契約を結んでいるように捉えることもできます。『桃太郎』の話と株式会社の仕組みには共通点があるのかもしれません。