京都府の福祉・介護が学べる、ビジネス・経営を目指せる私立短大の学校検索結果
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社会で役立つ知識や技術を身につけ、自分らしい未来を見つけられる場所
2021年4月より、3学科で学べる分野とめざせる資格が拡大! 豊かな生活をデザインするための能力を養う『ライフデザイン学科』では、選べる分野が7つに拡大! 「セルフデザイン」「観光・文化」「食生活」「ファッション・アパレル」「住まいとくらし」「福祉・医療」「スポーツ」の7つのユニットから、興味や関心に応じて学ぶことができます。 食に関わる幅広い分野で活躍する力を磨く『食物栄養学科』では、5つのユニット制と男女共学がスタート! 「栄養士」「こどもの食育」「健康・運動」「フードプロデュース」「メディカルサービス」の5つのユニットから、めざす仕事や興味・関心に応じて選べます。 豊かな人間性を備えた保育者を養成する『幼児教育学科』では、保育の現場で求められる表現力、子育て支援力、魅力的な保育を考える保育デザイン力を総合的に磨きます。信頼され、頼られる保育者として成長し続けるための力を身につけます。 3学科とも実践的な実習や中身の濃い学びを展開。資格取得対策講座も充実しており、「使命」や「やりがい」を持って社会で輝いていくための知識やスキルを身につけることができます。
神奈川県の魚肉練り製品メーカー「鈴廣かまぼこ」で営業を担当している古谷直輝さん。大学で勉強した広告の知識などを生かしながら、そば店などの飲食店向けに自社商品を使ったメニューの導入を提案しています。もともと営業職志望ではなかったという古谷さんですが、その経験の中でさまざまな知見を得ているそうです。そのお話をご紹介します。
顧客に合った商品・サービスを提案し、さまざまなコミュニケーションを通して販売を進めていく営業職。自社と取引先との窓口となり、企業活動の推進役となる仕事です。今回訪れたのは、神奈川県の魚肉練り製品メーカー「鈴廣かまぼこ」。流通営業部で主任として活躍する古谷直輝さんにお話を伺いました。
雑貨店「KONCENT」の赤坂雛愛さんは、「絵を描くことが好き」「雑貨が好き」というシンプルな気持ちから、販売の世界へ飛び込みました。好きなものを仕事にすることは楽しそうに思えますが、実際はどうなのでしょうか。販売の仕事に就いて発見したことや、意外な自分の成長など本音を伺ってみました。
大切な人への贈り物選びや自分へのご褒美など、会話をしながらお客様のニーズに応える商品を提案する販売スタッフ。素敵な商品と温かい心に囲まれた魅力ある仕事です。商品に込められた作り手の想いを代弁したり、お客様が手に取りやすいようディスプレイを工夫したり、接客の裏には見えない努力がいっぱい。今回は雑貨店「KONCENT」のスタッフ・赤坂雛愛さんにお話を伺いました。
「Nakamura Tea Life Store」代表の西形圭吾さんは、地元・静岡の日本茶の良さを伝えるため、東京で専門店を経営しています。お店同士の横のつながりや、経営にあたって大切にしていることなど、小売店店主の仕事の裏側を「番外編」として紹介していきます。