大阪府の芸術・表現・音楽が学べる、ARクリエイターを目指せる専門学校の学校検索結果
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ゲーム・CG・IT・Web業界への業界就職率、全国トップクラス!圧倒的なサポート力でプロへ!
全国トップクラスの業界就職率を誇る本校では初心者からでもゲーム・IT業界で活躍し続けるプロへと導く独自の授業・環境を準備しています。 ■|就職率| ◇就職率:99.1%(就職希望者:363名 就職者:360名) ◇ゲーム・IT業界就職率:92.8%(就職希望者:363名 ゲーム・IT業界就職者337名) *2023年3月卒業生実績 ■|入学者全員に高性能ノートPC無料支給| いつでもどこでも学校と同じ環境で作品制作や課題に取り組めるように、学習に必要なスペックのそろったノートPCを無料で支給しています。卒業後も返還の必要はありません! ■|最大約20名の少人数クラス×レベル別授業| 基礎となるプログラミング言語の授業では少人数×レベル別制を導入。初心者も経験者も自分のペースで成長できる環境と、手厚いサポートで学生をフォローします。 ■個別指導制度 分からないことをすぐに先生に質問できる「いつでも窓口」や、放課後に先生や先輩学生が個別で学習をサポートしてくれるので、自分だけの疑問や悩みはその日のうちに解決できます! ■|年間430社以上のゲーム・IT企業と連携| 最先端の現場で活躍しているプロの技術を直接指導。ゲーム・IT業界で必須の技術を学生の間に身に付けることができます。 ■|1年時からチーム制作を実施| プロの現場でもプロジェクトはチーム制作が主流。学生時代からメンバー間のコミュニケーションの大切さを学び、将来活躍できる人間力を育成します。 ■|英語×プログラミング教育| 全コースで英会話授業の導入と、TOEIC®LISTENING&READING TEST対策でゲーム・IT業界への就職をより有利に進めることができます。また、英会話学習空間EGPではネイティブの先生と簡単な英語を話しながらゲームを遊ぶことができます。
大卒以上の給与を保証。「就職」「国家資格」「給与」の3大保証は自信の証明。
■独自の就職支援システムで【希望者就職率100%】 『完全就職保証制度』『国家資格 合格保証制度』『給与保証制度』で安心して学べる ※1 2023年3月卒業生実績 就職希望者名1,865名・就職決定者1,865名 HAL大阪・HAL東京・HAL名古屋の実績 ■ゲーム、映像、デザイン、IT、WEB、カーデザイン 圧倒的なコンテスト実績が実践教育の質の高さを物語る 『日本ゲーム大賞』日本一!『SSFF&ASIA』環境大臣賞、『国際学生EVデザインコンテスト』最優秀賞、ほか受賞実績多数! ■プロも認めた開発・制作環境 Nintendo Swichをはじめ、任天堂、マイクロソフト、ソニーなどハイエンドゲーム機向けのプロ用開発環境、3DCGソフトMaya、モーションキャプチャーなど最先端の実習環境 ■企業からの依頼で作品制作に取り組む マイクロソフト、スクウェア・エニックスなど企業からの依頼により、プロと同じ目線で企画立案から実制作まで手がける『産学直結ケーススタディ』 ■文部科学省「職業実践専門課程」認定
デザイン・イラスト・ゲーム・IT・プログラミングの専攻は入学後選択!手厚い個別指導と企業連携で就職へ
「ぐるぐる」は、入学後の前期にコンピュータの基礎から、システム、ゲーム、ネットワーク、Web、イラスト、広告デザインなどを体験してから専攻を決めることができる本校独自の仕組みです。 初歩から学べ、ひとりひとりの力にあわせた指導をしますので、初心者でも、コミュニケーションが苦手な君でも安心です。 「ぐるぐる」終了時には、やりたい仕事や自分の実力がわからなかった人も、デザイン・イラスト、ゲーム、情報処理・ネットワークの各分野で、目標がはっきりと見えてきます。 本当に「好き」なことのカタチが見え、それを実現するスキルも身につき、「好き」が職業になります。 2年制・3年制・4年制と目標に合わせて修学年数が選べるほか、1年次を飛び越えて、2年間で集中的に高度な技術を習得、トップ企業への就職を目指す特進クラスも設置。 スキルのバロメーターになる資格の取得を目指し、プロの現場を体験できるインターンシップも充実。 企業の選び方、面接対策、作文が苦手な人には履歴書の書き方の指導など、学生ひとりひとりをバックアップして、希望の職種へと導いています。
VR(仮想現実)のなかでも、現実世界とCG(仮想世界)を融合させた仮想現実をAR(Augmented Reality 拡張現実)と言う。つまり、ARクリエイターは実写映像とCGを組み合わせたコンテンツを作り出す仕事だ。VRコンテンツをつくるVRクリエイターと同じように、ARに用いるCG映像を作るほか、実写映像にCG映像を描写させるための設計やプログラミングを行う。ARゲームやアプリを中心に、近年はイベントの演出などにも用いられており、ARクリエイターの活躍の場がますます広がっている。
ARは新しい技術で、今も日進月歩の勢いで新しい技術が生まれている。そのため、新しい技術への興味・関心が高い人に適している。日本はもちろん海外の情報にも目を向け、必要な情報をキャッチしていくためには、英語のスキルも必要だ。また、360度動く立体映像を作り出すので、立体造形力を持った人にも向いている。そして、既存の考えや方法にとらわれず、新しいARコンテンツを作り出していく柔軟性も持ち合わせておくとよいだろう。