関西の芸術・表現・音楽が学べる、楽器を目指せる私立短大の学校検索結果
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個性と可能性を伸ばし、即戦力の人材へ。「大阪芸短」で夢を仕事に変える2年間を共に歩みましょう。
本学の特色は、経験豊富な業界のプロフェッショナルが教鞭をとり、少人数制の密度の濃い授業を展開していることです。大学の縮小版ではない独自のカリキュラムによって、社会に出てすぐに活躍できるような人材の育成を目指しています。 メディア・芸術学科、デザイン美術学科では多彩な分野の専門家と学生が集う中、学科・コースを超えたコラボレーションが生まれ、互いを刺激し合うことによってさまざまな化学反応が起きています。メディア・芸術学科では演劇やコンサート、パフォーマンスなど、デザイン美術学科では展覧会やイベント、コンペティションなど数多くの発表の場を用意し、学びの成果を社会に発信しています。 実践の場で学びを高め、これらの機会を通じ目標に向かって努力し、達成するプロセスを繰り返し経験することで大きく成長していくことができます。 18歳で入学した場合、卒業してもまだ20歳。それは、将来に多くの選択肢を残しているということです。将来の目標を探しながら、夢を仕事に変える2年間を共に歩んでいきましょう。
クラシックからジャズ、ポピュラー、ミュージカルまで学べる「音楽の総合大学」。
1915年に創立して以来、3万人を超える音楽人を輩出する関西の伝統ある「音楽の総合大学」。 現在12コースを擁する短大では声楽、ピアノ、管弦打楽器などのクラシック音楽をはじめ、ジャズ、ポピュラー、ミュージカルなど多様な音楽分野における担い手の育成を行っています。中学校教諭(音楽)2種の資格取得をめざせるほか、大阪音楽大学への編入も可能です。 また、音楽単科大学ならではの施設として、本格的な音楽ホール、多数の練習室、オーケストラや吹奏楽に適した大教室、楽器資料館、多様な種類が揃う楽器・楽譜室、膨大な視聴覚資料を所蔵する図書館などを備え、抜群の学習環境を誇ります。2017年度からは新校舎「100周年記念館」の使用開始により、ジャズ、ポピュラー、ミュージカル等の専用教室を刷新。そして、2023年度より、従来のポピュラー系コースを「ポピュラーエンタテインメント・コース」に再編、新たに「シンガーソングライティングクラス」がスタートします。