関西エリアの生活・服飾・美容が学べる、デザイン・芸術・写真を目指せる私立短大の学校検索結果
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就職力と社会人力を身につけ、即戦力として社会で活躍できる人材になろう!
本学は開学以来、仏教精神に基づく人間形成を基盤とした女子教育を展開し、「おもいやりの心」を持った自立した女性を育成してきました。AIが台頭し、変わりゆく社会の中でも活躍できる力を身につけることができます。 ライフデザイン学科では「社会人力(ライフデザイン・スタンダード)」と「就職力(ライフデザイン・プロフェッショナル)」の2つを重視しています。 ライフデザイン・コミュニケーション・社会を学ぶ・ビジネス基礎・情報基礎・グローバルの6分野を幅広く学び、周りの人との関わり方や考え抜く力など社会で役立つ教養、つまり「社会人力」を養います。その力を基盤に、ファッション・ブライダル・デザイン企画・インテリア・フード・医療事務・エンターテイメント・観光の8つの専門分野を自身の興味関心に応じてとことん学び、自らの将来を自由にデザインしながら、「就職力」を身につけます。本学科は現代社会で求められる社会人としての基礎的な力と、バラエティに富んだ専門性を2年間でしっかりと身につけられる学科です。目標を決めている人も、これから将来の道を探そうとする人も楽しく学びながら、社会で輝く女性へと成長できます。
大学時代のアルバイトがきっかけになり、エディトリアルデザイナーになった鈴木知哉さん。クライアントとのコミュニケーションを大切にしながら、雑誌などの価値を上げるデザインを生み出しています。今回は、エディトリアルデザインならではの魅力や仕事の裏側について、鈴木さんから伺ったお話を紹介していきます。
書店に並ぶ雑誌や本。表紙や各ページのデザインを担っているのが、エディトリアルデザイナーです。限られたサイズやページ数の中で、紙の特性を生かしてデザインするのがこのお仕事。フリーランスの立場でエディトリアルデザイナーとして活動している、鈴木知哉さんにお話を伺いました。
山梨県・富士河口湖町教育委員会で、文化財担当の学芸員として働く杉本悠樹さん。世界文化遺産である富士山をはじめ、さまざまな文化財を守り、魅力を伝えています。この番外編では、杉本さんに伺ったお話の中から、学芸員の仕事をもっと理解できるトピックスをお届けします。
博物館などで、資料の収集や保管・展示などを行う学芸員。美術館や動物園など、活躍のフィールドはさまざまです。今回は、山梨県・富士河口湖町教育委員会で文化財担当として勤務している学芸員・杉本悠樹さんにお話を伺いました。
文房具や日用雑貨などにかわいいキャラクターを盛り込み商品にしていく、いろは出版株式会社の雑貨ブランド「AIUEO(あいうえお)」でデザイナーをされている斉藤知子さん。手がける商品も多岐に渡るため、多忙な日々を過ごす斉藤さんですが、アイデアの着想や普段の仕事で大切にしていることなどについて聞いてみました。