東海・北陸の栄養・食物が学べる、インダストリアルデザイナーを目指せる学校検索結果
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「先進性の追求」と「プロ志向の学び」が「専門分野で活躍する力」を生み出す。
医療に強い学びをベースに、医療・福祉・教育・行政・フードサービス・食品メーカーまで幅広いフィールドで活躍できる管理栄養士を養成する「管理栄養学部」、幅広い専門知識と実践力を備え、子どものこころとからだをトータルにケアできる養護教諭(保健室の先生)、保育士、幼稚園教諭、保育教諭、小学校教諭、特別支援学校教諭など、子どものスペシャリストを養成する「ヒューマンケア学部」、プロ仕様の制作環境で映像・デザイン・ファッションの各業界で活躍できるクリエイターを育成する「メディア造形学部」、国立病院機構 名古屋医療センターと連携して講義・演習・実習を展開し、高度な医療現場を支える看護師を養成する「看護学部」を設置しています。 名古屋学芸大学はプロフェッショナル養成大学として、それぞれの専門分野で活躍できる力を身につけるための実践的な学びを展開。すべての学部で各分野の第一人者を教員陣に多数配置し、実社会における高度な専門領域に対応するカリキュラム、施設、設備などの研究・学習環境を提供しています。
自動車、家電製品、家具、文房具など、工業製品や日用品をデザインする仕事。コストや納期を考慮しながら色や素材を考え、デザインを起こしていく。消費者の生活を快適にするものを手掛けるため、美しさだけでなく機能性を追求した設計をしなければならない。また、ヒット商品を生み出すには、マーケティングや消費者のニーズを把握することも大切だ。メーカーや製造工場の担当者と打ち合わせを重ねてデザインの改善や修正を行うため、コミュニケーション能力や提案力が求められる。
自動車や飛行機、カメラや顕微鏡、歯ブラシや文具といった製品をデザインすることに加え、その製品の安全性や機能性、製造過程を考慮することが大事な仕事でもあるため、創造力と論理的な思考力が必要になる。また、設計者や製造者と密に連携して仕事を進めていくので、コミュニケーション能力も求められる。