東海・北陸の芸術・表現・音楽が学べる、マーケターを目指せる私立短大・文科省以外の省庁所管の学校・国公立大学・国公立短大・私立大学の学校検索結果
2件
1-2件を表示
日本で唯一 (※)「ファッション」「ビジネス」の新大学。全員、海外インターンシップへ。
■今までにない、ファッション業界に求められていた学び ヨーロッパのファッションの歴史から、アート、文化、ジェンダー、日本の伝統産地、マーケティング、デジタルテクノロジー・・・様々な領域を横断し、コミュニケーションを通して課題解決に向き合う姿勢や方法を学びます。そして、ファッションの知識・技術をただ学ぶだけではなく、社会で実践することが本学の特長です。在学中からオリジナルブランドを立ち上げたり、企業とともに新しいビジネスアイディアを実現したり、大学の校費で海外留学を実現したり、5年後10年後を見据え、行動・実践している学生たちに続くのはあなたです。 ■全員、海外実習・インターンシップ。就職にもつながる。 世界のブランド・企業と連携し、長期海外実習・インターンシップを全学生の必修科目としてカリキュラム化。姉妹校のパリ校をはじめ、ミラノ、ニューヨーク、北京、上海、台湾、ドバイ、ソウルに海外オフィスを設置しており、海外研修・実習時や留学時のサポートから、海外企業や教育機関との連携まで、グローバルな学びを支援しています。企業での実習・インターンを通じて、就職に直結することも多く、海外での就職も実現しています。 ■多種多様、国内企業インターンシップ 国内においても、企業と連携した実習・インターンシップを豊富に行います。ファッションに関連する企業を中心に、専門職だけではなく、企画・開発職や広告・PRなど、多種多様な実習を行うことで視野が広がります。自分の目指す方向性に合わせて実習企業や内容を決めることができます。 ■ルイ・ヴィトンやディオール、ブルガリなど海外一流ブランドを招く特別講義 世界のラグジュアリーブランドを有するLVMH JAPANと教育パートナーシップを結び、ディオール、ロエベ、マークジェイコブスなどのスペシャリストによる特別講義を実施しています。また、世界・日本の最前線で活躍するトップたちによるG.C.B.(Global.Creation.Business.)講義では、クリエイションからビジネスまで、ファッション業界の「今」を直接学ぶことができます。 ■6割以上の指導陣が、ファッション業界のプロ パリコレクションや東京コレクションで自身のブランドを発表するなど、ファッション業界のプロ経験を持つ実務家教員が6割以上を占めるという、今までの大学にはない指導体制。日々の授業から世界に変革をもたらす人材を育てます。 ※文部科学省HP「令和元年度~4年度開設予定大学等一覧」より
オンリーワンを、一人に、ひとつ。2025年4月経営学部に新学科誕生!
愛知東邦大学は、学生が社会に出て生きていく礎を作る4年間を願い、小規模大学としての強みを活かしながら、学生一人ひとりの可能性の芽を大切に育てる大学をめざします。 大きく変化する時代を学生が逞しく生き抜くには、自分の強みを知り、自分を磨き続けることが必要です。教職員は学生と真摯に向き合い、個々に眠っている才能や能力を引き出すことに全力で取り組みます。 この決意を実現するべく、3カテゴリ計9つのクレドを制定しています。 ~愛知東邦大学クレド~ ◇[学生へのクレド] ・原石は宝石 ・多様な視点と可能性を共に見つける ・成長実感の提供 ◇[地域へのクレド] ・地域が教室 ・愛される存在、信頼される大学 ・未来を共創していくパートナー ◇[仲間へのクレド] ・挑戦と創造 ・自分だからできる貢献 ・学生に尊敬される身近な社会人 *クレド(Credo):本学ならではの「信条」「誓約」 2025年4月、経営学部にビジネス学科、コミュニケーション・デザイン学科が誕生予定
商品やサービスを売るための「仕組み」を考える仕事。例えば、新商品を開発する時、マーケターは同業他社の商品などを調査して「どんなニーズがあるか」を分析し、どのマーケット(市場)で、どのような層のユーザーに販売するかを検討する。そして、より多くの人に買ってもらうための販売戦略を組み立てる。似た仕事に「調査研究員」があるが、調査研究員がユーザーの動向を知るための調査や調査結果を分析するのに対して、マーケターはさまざまなデータから売るための仕組みを考え、商品やサービスの売上最大化に貢献する。なお、マーケターが行うマーケティングの種類は、Webを用いた販売戦略を考える「Webマーケティング」や、テレビや新聞などのマスメディアを利用したマーケティングを行う「マスマーケティング」などがある。
マーケターは市場の動きを調査・分析し、そこから売れるための最適な仕組みを考えていくため、流行に敏感で、好奇心旺盛な人に向いた仕事と言える。また、市場調査を行って必要な情報を集める「情報収集力」や、その結果から最新のニーズを予測する「分析力」が必要で、数字やデータを扱うのが得意な人や、論理的思考力に自信がある人にも適している。自分で考えた販売戦略が成功し、多くのユーザーに商品を購入してもらえると、大きな達成感を得られることだろう。