関東・甲信越の文学・歴史・地理が学べる、デバッガーを目指せる学校検索結果
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1クラス15~25名の少人数制だから一人ひとりの才能が伸びる!
在学中デビューに直結!6つの強み! ①業界との連携により「在学中デビュー」のチャンスが多数 ②現場での「インターンシップ」等、実践的なカリキュラム ③講師やOB・OGとの「連携」でデビュー・就職をサポート ④マンガやアニメの聖地「池袋」がキャンパス ⑤「学内コラボ」で質の高い作品制作ができる ⑥アニメ・声優・イラスト・ゲーム系の「総合専門学校」 ○アニメ学科 アニメーターコース/アニメ彩色・撮影コース ○声優学科 ○イラスト学科 イラスト専攻/キャラクターデザイン専攻/グラフィック専攻 ○マンガ・イラスト学科 ○ゲーム学科 ゲームCGキャラクターコース/ゲームプログラムコース ○ノベルス・シナリオ学科 ノベルス専攻/シナリオ専攻 ○フィギュア原型学科
ゲームやアプリなどのバグ(不具合)をデバッグ(修正)する仕事。デバッグは開発プロセスの一つであり、デバッガーは設計内容とプログラマーが組んだプログラムを比較し、チェック項目にもとづいてテストを行う。そして、バグを見つけたら、バグが発生する原因を特定して修正する。リリース後にデバッグが見つかることもあるため、機能追加やアップデートなどのタイミングでデバッグを行う。なお、大規模なゲームやアプリになると、チームでデバッグを行うのが一般的だ。
近年、ゲームやアプリは複雑化する傾向にあり、デバッガーがテストする項目も増加傾向にある。そのため、数多くのテスト項目を一つひとつこなしていく「粘り強さ」をもった人に適している。また、バグを見逃さない「観察力」に長けた人にも向いた仕事と言えるだろう。デバッグはゲームやアプリの開発に欠かせないプロセスで、「製品の品質を高める」という役割を持っている。開発チームの一員として自分の役目を果たしていく「専門性」と、プログラマーをはじめとする他のメンバーと協力して一つのゲームやアプリをつくっていく「チームワーク」に適応できる協調性が必要だ。