長野県の社会学・マスコミ・観光が学べる、データベース検索技術者(サーチャー)を目指せる学校検索結果
1件
1-1件を表示
さまざまな業種のグループ企業が支える歴史ある学校
信越情報専門学校 21ルネサンス学院は、1984年の設立以来2,000名を超える卒業生を地域に輩出しており、その多くはIT業界で現在も活躍中です。 このように長野県でIT業界に貢献できるのは、本学院が一般財団法人長野県情報財団を運営母体とし、協力企業である株式会社SICシステム(IT企業)から全面的なバックアップを得られるという大きな強みがあるためです。現役のSEから最新システムについて学べる授業は、学生の成長の原動力でもあります。 また、グループ会社の協力により、建築、不動産、食品、介護、福祉、医療など、多岐にわたる業種のインターンシップの受け入れを充実させ、個々の能力に応じたきめ細やかな就職支援も実現しました。 IT業界で必須の情報処理技術者試験の取得を目指すとともに、調査・分析から製造・運用まで、どんなアプリにも対応可能なトータルプランナーや、Officeソフト・会計ソフトの活用や簿記・リテールマーケティング・ビジネスマナーを学び、どの業種でも必要とされるビジネスパーソンを目指し、21ルネサンス学院はこの地域に求められる貴重な人材を育成します。
膨大なデータベースの中から必要な情報を的確に入手し、顧客に提供する仕事。「情報検索技術者」または「データベースサーチャー」という場合もある。企業や医療機関、研究機関などから依頼を受け、世界中に数千あるデータベースにアクセスして情報を検索。コンピューターやデータベースに関する高度な知識が必要で、目的によっては整理や加工も行う。資格には一般社団法人情報科学技術協会の「情報検索能力試験」があり、情報検索に関する知識のほかに英語力も試される。必須資格ではないが、取得することで仕事の幅が広がるだろう。
パソコンの知識や情報整理学に富んでいることが必要となる。英語で書かれたデータも多いため、英語力が必要だ。また、膨大なデータの中から、必要な情報を取り出して活用するため、物事の要点をまとめ、伝達する能力のある人に向いている。