埼玉県の情報学・通信が学べる、アプリケーションデザイナーを目指せる専門学校の学校検索結果
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AI・ITでみらいをおもしろく。人に感謝され、社会に貢献できるプログラマー・クリエイターを目指そう!
スマートフォンやSNS、電車などに乗るとき使用するICカード・・・私たちの生活を便利にするモノには、AI(人工知能)やIT(情報技術)が使用されています。 AI・ITはいま、生活の中で必要不可欠の技術であり、様々な可能性を生み出しています。 大宮みらいAI&IT専門学校は、AIやITなどについて学べる新しい学校で、AI・ITを通じて人に感謝され、持続可能な社会に貢献できるITエンジニア・AIクリエイターを育成します。 「システムエンジニア」や「プログラマー」、「WEBデザイナー」や「ITコンサルタント」など、AI・ITに係る様々な仕事を目指せます。 知識・技術がなくても大丈夫!初心者でも確実にレベルアップできるカリキュラムで、皆さんの学びを応援します!
「学びに対して楽しく向き合うこと」「学生に対して誠実に向き合うこと」を大切にしています。
★学生一人ひとりが成長を実感できる学校づくりを目指しています!★ アルスコンピュータ専門学校が選ばれる理由(学生アンケートより) <1> 国から認められた認可校 職業実践専門課程 認定校 高等教育の修学支援新制度 対象校 <2> 就職率99.3%※(地元企業からの絶対の信頼) 情報系企業をはじめ、ゲーム、デザイン、医療機関への就職実績 1年次より就職指導スタート。地元就職に強い 地元の企業、医療機関に関係が深い ※2022年度実績[就職者数145名/就職希望者数146名] <3> 職業に直結した資格取得が自信につながる 国家資格、難関資格にもチャレンジ 特別授業週や放課後の補習等の検定対策で高い合格率 <4> 少人数制・担任制・実践的な学習スタイル(1クラス20~30名) 先生との距離が近い。面倒見の良さ <5> 通学しやすい(地元出身が8割) 駅から歩いて通える近さ 通学時間短縮で、自主勉強、作品制作に時間をかけられ、アルバイトもできる! 高校の先生の紹介での入学も多い その他、「学びやすい学費設定」や「兄や姉、親の母校」など みなさんの学校選びの参考にしてみてください!
さいたまIT・WEBで“自分らしさ”見つかる!エンジニア、プログラマー、WEBデザイナーを養成!
さいたまIT・WEB専門学校が育成するIT人材は、ずっとパソコンに向き合っている人材ではなく、人の意見をたくさん聞いて、人のためにものをつくり、人のことを想う人材です。 高校生にインタビューすると、「ずっとパソコンに向かい合っていると思った」「人と関わらない仕事だと思っていた」という声を多く聞きます。しかし、実際は皆さんが普段見ているWebサイトやアプリはIT企業がつくっていて、それが私たちの暮らしに役立っていることから「人のために考えることが多い仕事」「人とつながりがある仕事」であると気づきます。 そうです、IT・Web業界の仕事は「人や社会の役に立てる仕事」なのです。その仕事、さいたまIT・WEB専門学校で目指しましょう!
初心者でもITマネジメントのプロになる!
東京国際学園情報専門学校・ITマネジメント学科は、情報技術とビジネスに関する理論的な知識と実践的なスキルのバランスを取ったカリキュラムによって、マネジメントに対する視野と国際感覚を合わせもったITコンサルタントを育成します。 ◎6つのポイント◎ 1.IT技術×経営マネジメント×Communication IT技術のみならず、経営やコミュニケーション力を身につけます。 2.現役のITコンサルタントの先生等と少人数制の授業 生きた情報技術を学べ、気になったことは直接先生に質問できます。 3.良心的な学費!最寄り駅から近く校舎がキレイ! 学費が安く、快適な環境で学べます。 4.半日の授業で自分の時間を確保! 授業が半日で終わるので、授業後の時間を資格取得のための学習や自分の趣味との両立などに時間を充てられます。充実した学生生活を送られます。 5.多種多様な言語や文化を持つ学生が多い! 国際感覚を身につけ、グローバルな視野を身につけよう。 6.様々な資格を取得! 1年次に、PC・IT・簿記等の検定・資格をはじめ、多くの資格取得を目指します。
スマートフォンやタブレットコンピューターのアプリケーションをデザインする仕事。プログラミング能力を生かし、ディレクターやエンジニアと協力しながらアプリケーションを設計・構築していく。アプリケーションの種類はさまざまで、その中には同じ機能を持つものも数多くある。多くのユーザーから選ばれるアプリケーションを作り出すには、デザイン性だけでなく使いやすさも考慮しなくてはならない。マーケティングにも関心を持ちつつ仕事に取り組むことが大切だ。
「ユーザー(利用者)にとって使いやすいかどうか、見づらい部分はないか」と、ユーザーの立場に立ってデザインする必要があるため、冷静な判断ができる人に向いている。依頼者の意図や要望をデザインに落とし込むため、認識の違いが起こらないよう積極的に、かつ、適切にコミュニケーションを取る力も求められる。またデザインソフトの操作スキルやプログラミングに関する知識も必要とされる。