茨城県の経済・経営・商学が学べる、営業事務・サポートを目指せる私立大学の学校検索結果
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地域社会の課題や人とのつながりを重視した学び「実学」により、実践的な力を身につけ未来を切り拓く
学校法人常磐大学は、“実学を重んじ真摯な態度を身に付けた人間を育てる”という建学の精神のもと、「自立・創造・真摯」を教育理念とし、実社会に通用する「実学」を柱とした「人間教育」を教育方針に掲げています。 茨城県の中心地である水戸市で、地元企業・自治体と連携した商品開発や、商品販促イベントなどに取り組み、社会で生きる力を育んでいくトキワの実学。仲間と協力しながら、座学だけでは経験できない実践的な学びを通して、自らも成長し、社会に貢献していきます。 2018年には、新たに看護学部を開設。少子高齢化やグローバル化、価値観の多様化に伴い、医療現場においても、多様なニーズが求められています。こうした現状を踏まえ、地域と連携し、命に、心に寄り添う看護師の育成をめざします。 各学科の専門性を活用し、さまざまな角度から地域社会におけるテーマにアプローチしています。
つくば、仙台の2キャンパス体制になり、ついに開学!
グローバル化が進む日本。地方の伝統や文化を生かして、新しいビジネスが起き、世界に売り出す時代になってきました。そのような時代だからこそ、世界へ学生が旅立ち、また世界から学生が集まるような「世界のトビラ」となるために誕生したのが、日本国際学園大学です。 本学では、8つのモデルでの学びを通して、一人ひとりの将来の目標に合わせた多彩な実践教育を行います。経営学、情報学、デザイン学、英語を中心として、学術教育と実学教育を一体的に提供することで、夢を実現するために必要な力が確実に積みあがっていくカリキュラムとなっています。 そして、そのような教育を行うことで、どんなフィールドでも活躍できるような「人間力」、異文化を受容し自己を発信する「国際力」、社会や地域の発展に貢献できるような「社会力」を兼ね備えた人材を育成します。
営業スタッフの事務的な仕事をサポートすることが主な仕事。例えば、契約書の作成や請求書の作成、会議用の資料作成を手伝ったりと、縁の下の力持ちとして業績アップに貢献する。また、郵便物の発送やクライアントへの届け物、資料のファイリングなど、さまざまな雑用も行う。一方で、営業部(局・課)の士気を高めるために、業績に関するグラフをつくったり、応援ポスターをつくるなど、業務面だけでなく心理面からも営業スタッフを支える心強い存在だ。
誰かのために役に立ちたいと思える、サポートが好きな人に向いている仕事。また、営業スタッフが快適に働くことができる環境をつくるために、さまざまな工夫や施策を考え出したり、細かな気配りができることも大切だ。さらに、積極的にさまざまな雑用を行える行動力も必要になる。