関東・甲信越の工学・建築が学べる、彫金師を目指せる専門学校の学校検索結果
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デザインの最先端・原宿がキャンパス。初心者からプロを育てる、デザイン・クリエイティブ分野の9学科
流行・文化の発信地「原宿」駅すぐに位置する東京デザイン専門学校(TDA)。グラフィックデザイン、イラストレーション、マンガ、アニメ、インテリア、空間ディスプレイ、アクセサリーなどの分野に9つの学科を設置して、創造力豊かなデザイナー、クリエイターを育てています。 TDAの大きな強みは、「原宿」を舞台にしたデザイン・クリエイティブ活動ができるということ。さまざまな建築物、流行のショップやファッション。世代や国境を越えた好感度な人が集う原宿の街からたくさんの刺激を受け、デザイン力を磨いていける環境です。地元原宿の企業やショップ、商店街とのつながりは深く、竹下通りイラストマップ制作や駅キャラクターデザイン、商業施設での作品展示やディスプレイ制作など産学協同活動の実績は多数です。だから、もちろんあなたにも原宿の街を実際にデザインするチャンスがあります。
1年次にクリエイティブの基礎を学び、3年間で幅広く活躍するクリエイターに!
1945年創立の阿佐ヶ谷美術専門学校、通称アサビは、全日制の総合美術学校です。 1年次は全学科共通の基礎学年がアサビの特徴です。前期はクリエイティブを幅広く体験しながら学び、後期は6つの専門基礎コースから希望のコースを選択します。前期、後期を通して、デッサンとデジタルのカリキュラムを受講します。 2年生から学科/コースに所属し、それぞれの専門性にそった科目を受講します。専門授業以外にも、自由に選べる学術造形科目があり、幅広い分野での学習が可能です。全日制なので、夜20時まで学校の設備を自由に使えます。3年間でデザイナーやアーティスト、クリエイターとして自己実現を目指します。 卒業後さらに1年、研究科に進学してより学習を深めることもできます。卒業後も学校にあるさまざまな工房が使用可能。卒業してからも学校とのクリエイティブな関係は続いていきます。
彫金とは、金・銀・銅・プラチナなどの金属を透かし、打ち出しや象眼などの技法で彫ることを指す。彫金師は、それぞれの金属の特徴を生かし、アクセサリーや食器、家具などの装飾金具を制作する仕事。この仕事に就くには、美術系の専門学校、彫金教室などで基礎を学び、彫金師のアシスタントになるか、宝石メーカーや工房に所属するのが一般的だ。伝統工芸としての彫金師は減りつつあるが、近年ではジャンルに関係なくユニークなオリジナル作品を創作し、アクセサリー店に売り込んだり、ネット販売を行ったりする人も現れている。
細かい金属の質感を感じ取る鋭い手先の感覚と、微妙な力加減を調整できる手先の器用さが必要。金をはじめ、銀やプラチナなど、加工する金属に関する知識と加工技術が求められる。彫金を利用して、新しいデザインやアイテムを生み出す発想力も重要だ。自分で作った作品を販売したい場合には、ネットショップを自分で開いたり、店舗に直接売り込んだりすることによって実現可能である。