関東・甲信越エリアの国際・国際関係が学べる海外の大学の学校検索結果
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一番の魅力は『学ぶ環境』。教養課程で文理を越えた様々な分野を学べば、本当にやりたいことが見つかる!
本学は米国ウィスコンシン州に1862年に設立された、150年以上の歴史を誇る米国大学認定協会(HLC)認可のリベラルアーツ大学です。また、米国の私立大学としては日本で初めて、文部科学省から外国大学日本校に指定されました(2005年12月)。 英語研修課程・教養課程(大学1、2年次)までをジャパン・キャンパスで学び卒業し、米国短大卒業資格を取得します。希望者はレイクランド大学本校または全米の大学の3年次へ編入し、4年制大学を卒業します。成績次第では世界の名門大学への編入も可能。また、日本の大学への編入も可能です。 授業は100%英語で行われますが、今の英語力に自信がなくても大丈夫。英語研修課程では5段階のレベル別授業が行われており、海外で必要な英語力を基礎から学べます。このシステムで語学力や海外の大学で学ぶための実力をつけ、確実に正規留学をすることができます。 ※文部科学省より外国大学日本校として指定されています。
安全な国ニュージーランドでの正規留学。初年度からの海外生活で、驚きのレベルアップを!
国際大学IPU New Zealandは、1990年ニュージーランドに設立。世界20カ国以上からの留学生と教授陣が集まり、専門知識や語学・教養を学んでいます。 英語を母国語としない国からの学生も、英語を学びながら、ニュージーランド政府認可の専門教育を受けることができる、「留学生への教育」に配慮したプログラムをもつのも本学の特徴です。日中の授業はすべて英語で行われます。入学初年度の基礎英語教育課程では各自のレベルに応じて、しっかりと英語力を伸ばし、海外大学で学ぶために必要なスキルを身につけますので安心です。また、英語力に自信のある方(※)は3年間で「学士号」を取得して卒業することが可能です。卒業後は、各国の政府組織やNGO、国際的企業等で活躍する卒業生も多数います。 大学があるのは、パーマストンノースという多くの高等教育機関が集まる街(愛称「ステューデント・シティー」)。充実した施設と大自然に恵まれたキャンパスで、市内中心地までバスで約10分(本学学生は利用無料)とアクセスも良好です。 (※)必要な英語力要件は「募集内容・学費」欄をご参照ください。
普通の高校生だった人でも、世界の大学をトップレベルの成績で卒業するための1年間の特別な教育。
海外の大学で必要な高度な英語力や分析的思考力と創造性。「自分で考え、表現する」授業で、人間力を育成し、留学先で発揮することが可能になります。 高校卒業後すぐ準備不足のまま渡航し、志半ばで帰国する、という残念な結果を生まないために、30年以上前に設立されたNIC。これまで全国2,300を超える高校から約1万人の学生がNICから世界に旅立っています。 今まで、普通に日本で暮らしてきた人や、短期間のホームステイしか経験したことのない高校生でも、海外の大学をトップレベルの成績で卒業できるよう、1年間の特別な教育を行っています。15~20名のレベル別少人数クラスで、全てネイティブの教授によるディスカッション中心の対話型授業。短期間でネイティブと同等レベルの英語力を身につけます。本気で成長したい人だけが集まる環境で、安心して学ぶことができます。
中国語を学び、中国の生活文化にふれ、将来への夢を大きく実現!
北京外国語大学は1941年に創立された延安ロシア語学校を前身とする、中国政府が初めて開設した外国語大学(※)で、2021年に創立80周年を迎えています。現在大学では4つの国家重点学科並びに7つの北京市重点学科、22学部および101言語専攻の授業を実施しています。また、100余国1,600人近い留学生がいます。 北京外国語大学中文学部正規4年制留学プログラムは、「香坂班」と称される日本人留学生だけのために設けられた特別なプログラムです。ゼロスタートから4年間で学位取得を目指せる正規留学プログラムは、世界でもあまり類を見ません。また、付帯事業として大学院生、短期留学生・他学部留学生の募集も実施しています。 NPO法人国際交流教育後援会に所属する北京外国語大学中文学部東京事務所は、受入れ窓口の役割を担うだけでなく、学習・生活指導・学位取得・就職に至るまで支援体制を取っています。 また、中文学部内の国際交流教育後援会の事務所には、日本人の駐在員が常駐しています。緊急時にも最良の対応していますので、安心して中国での留学生活を送ることができます。 ※人民日報海外版より
普通の高校生だった人でも、世界の大学をトップレベルで卒業するための1年間の特別な教育。
海外の大学で必要な高度な英語力や分析的思考力と創造性。「自分で考え、表現する」授業で、人間力を育成し、留学先で発揮することが可能になります。 高校卒業後すぐ準備不足のまま渡航し、志半ばで帰国する、という残念な結果を生まないために、30年以上前に設立されたNIC。これまで全国2,300を超える高校から約1万人の学生がNICから世界に旅立っています。 今まで、普通に日本で暮らしてきた人や、短期間のホームステイしか経験したことのない高校生でも、海外の大学をトップレベルの成績で卒業できるよう、1年間の特別な教育を行っています。15~20名のレベル別少人数クラスで、全てネイティブの教授によるディスカッション中心の対話型授業。短期間でネイティブと同等レベルの英語力を身につけます。本気で成長したい人だけが集まる環境で、安心して学ぶことができます。
『あいのり」や『テラスハウス」など恋愛をテーマにした番組の目玉といえば「告白シーン」です。自分の思いを伝える姿に見ている方も思わず胸がキュンキュンしてしまう人も多いのではないでしょうか? しかし、外国人がこれらの番組を見ると、「告白」に対して日本人とは違う反応をするようです。
2018年6月、日本史でもお馴染みの島原・天草一揆が起こった場所を含む、「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」が世界遺産として登録されました。国内の世界遺産としては、文化遺産・自然遺産と合わせて22件目の登録となりました。
日本に住む私たちは、男女関係なく当たり前に勉強をし、大人になれば自分で決めた相手と結婚をすることができます。 途上国では教育を受けさせてもらえず13歳や14歳という若さで結婚や出産を強いられる女の子たちがいることを知っていますか? 日本に住んでいるとあまり実感できない途上国の現状について、子どもの権利を推進し支援する公益財団法人プラン・インターナショナル・ジャパンの内山雄太さんにお話を伺いました。
ノーベル賞といえば物理や化学などで大発見をした人に贈られる賞というイメージがあるかもしれませんが、今年のノーベル賞に日本の高校生たちがノミネートされたことを知っていますか? ノミネートされたのは平和賞という部門。一体どんな功績が認められたのでしょうか。
夏の風物詩といえば、海、プール、セミの鳴き声、そして花火ですよね。毎年家族や友達と花火大会に出掛ける人も多いのではないでしょうか? そんな花火に対する印象は、日本と海外では大きく違うようです。どんな点が違うのでしょうか。