関東・甲信越の経済・経営・商学が学べる、データベース検索技術者(サーチャー)を目指せる私立短大・文科省以外の省庁所管の学校・国公立大学・国公立短大・私立大学の学校検索結果
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これからのグローバル社会で活躍する技術者を育成!国際的な環境で3つの総合力を磨く4年間!
第一工科大学は、本校を鹿児島県に構え、5つの学科を有する工学系の大学です。 2010年に開校した東京上野キャンパスは、これから世界の開発・生産の中心となる東アジア諸国で活躍し、また新たなビジネスを創案できる、これからの知的社会に即したマネージャークラスの人材育成を目的に新設されました。上野駅正面に3つの校舎を構え、大変利便性がよいのも特徴です。第一工科大学の建学の精神「個性の伸展による人生練磨」に基づき、情報工学に的を絞り、有能で幅広い知識を備えた技術者の育成に情熱を注いでいます。 東京上野キャンパスには、アジア各国9ヵ国以上から学生が集まり、校内は小さなアジアのよう。4年間の学生生活で自然とグローバル感覚が磨かれ、グローバル社会に適応した人材へと成長していきます。 3つの総合力は①自然科学力(ICT情報技術系)、②人文科学力、③社会科学力をバランスよく融合。特にコミュニケーション技術に力を入れており、ビジネス英語、外国語A・B、環境学、経営リーダーシップと多彩な学びでグローバル人材を育成します。
膨大なデータベースの中から必要な情報を的確に入手し、顧客に提供する仕事。「情報検索技術者」または「データベースサーチャー」という場合もある。企業や医療機関、研究機関などから依頼を受け、世界中に数千あるデータベースにアクセスして情報を検索。コンピューターやデータベースに関する高度な知識が必要で、目的によっては整理や加工も行う。資格には一般社団法人情報科学技術協会の「情報検索能力試験」があり、情報検索に関する知識のほかに英語力も試される。必須資格ではないが、取得することで仕事の幅が広がるだろう。
パソコンの知識や情報整理学に富んでいることが必要となる。英語で書かれたデータも多いため、英語力が必要だ。また、膨大なデータの中から、必要な情報を取り出して活用するため、物事の要点をまとめ、伝達する能力のある人に向いている。