宮城県の経済・経営・商学が学べる、国会図書館職員を目指せる私立短大・海外の大学・文科省以外の省庁所管の学校・国公立大学・国公立短大・私立大学の学校検索結果
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社会・経営法学・情報・建築・環境分野・医療福祉で活躍する専門職業人を育てます
多様な人々が共生する社会に役立つ人材を育てる「現代社会学部」、将来の進路に直結する「経営法学部」、実社会で活躍できる専門職業人を育てる「工学部」、医療と福祉を担う人材を育成する「医療福祉学部」、の4学部で実学教育を展開しています。 医療福祉系と科学技術など違う分野が互いに協力して教育、研究を進めることにより、知識や学びを深めることができます。 地域や企業、人とのつながりを大切にし、産学連携や地域貢献事業などさまざまな活動を展開しています。 教員と学生との距離も近く、教員が少人数の学生を担当し、悩みや進路相談など学生生活をサポートするSA制度もあります。 就職活動もしっかりサポートする、「面倒見のいい大学」です。
国立国会図書館、上野の国際子ども図書館、京都の関西館で働く職員。業務の内容は3パターンあり、まず膨大な資料や書籍の整理、保管、データベース化を行う司書業務。次に子ども図書館以外の蔵書で、一般開架されていない本を司書に請求した際に倉庫から出し、閲覧に対応する業務。さらに、国会議員が法律を作る際にサポートする専門職として、立法案の分析、評価、資料提供などを行う業務である。図書館の運営を維持するための一般事務職もあり、書籍が好きな人に最適だ。
図書や保存資料に対する知的好奇心が旺盛で、検索者の役に立ちたいと思うホスピタリティーがある人に向いている。依頼を受けた情報を探し出すために、あらゆる分野の知識をベースにしながら利用者の要望に応える力が求められる。図書館内外と関わることも多いため、関係者とのコミュニケーション能力や協調性があるといいだろう。