北海道の福祉・介護が学べる、診療情報管理士を目指せる専門学校の学校検索結果
2件
1-2件を表示
大原で笑顔と安心を届ける診療情報管理士・ドクターズクラーク・医療事務・介護福祉士をめざそう!
人の心を支え、健康と成長を守る大切な仕事として、存在意義を高めている「診療情報管理士」「医療事務」「介護福祉士」。大原では就職に必要な知識・資格を身につけるとともに、豊富に行う学内実習を通じ、現場で重要視されるホスピタリティも育みます。独自の「選択授業制度」「オリジナルカリキュラム」の導入など魅力が満載です。
最大18資格を目指す!医療事務・診療情報管理士・医薬品登録販売者・保育士・介護福祉士の就職に強い
昭和63年(1988年)、札幌市に誕生。医療事務、医薬品登録販売者、診療情報管理士、介護福祉士、保育士、幼稚園教諭などの育成を行っています。 資格取得率の高さと就職率の高さが実績をあらわしています。1人あたり取得資格数が多く、合格率も全国平均を上回っています。2023年3月卒業生の就職決定率は97.5%でした!(2023年3月卒業生実績は就職希望者数240名、就職者数234名) 実績を支えているのは、当校独自の担任と就職担当のWフォローアップシステム。この他にも、経験豊富なベテラン講師陣と若くて熱い担任スタッフによる、1人ひとりを大切にする親身な指導も魅力の1つです。 楽しく学べて、しっかり実績を残すことのできる学校です。
病院でカルテや検査記録などを保存・管理する職業。医療施設の事務員として勤務。診療情報管理士の仕事は、医師が記入したカルテなどに間違いがないかをチェックし、ミスなどがあれば医師などに訂正を依頼する。診療記録の病名は、国際疾病分類に基づく数字コードに書き換え、データベース化を進め、必要に応じて情報を検索して提供。また、患者数の増減や患者動向などを把握する仕事であるため、経営面でも活用されている。経営が困難な病院も少なくない状況において、診療情報管理士の需要は拡大している。
個人情報を取り扱う責任感が必要で、正確性や読解力のある人に向いている。また、スムーズな事務処理能力も求められる。カルテのチェックや記入など反復作業が多いため、コツコツと物事を進めることが好きな人におすすめ。プライバシーの保護やセキュリティに関する正しい知識に関心の高い人も適性が認められる。