北海道の工学・建築が学べる、グリーンキーパーを目指せる専門学校の学校検索結果
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建設系技術者を養成する道内唯一の専門学校※。技術職公務員・民間就職・国立大学編入が目指せます!
開校40周年を越える本校。技術職公務員をはじめ、測量士、施工管理技士(現場監督)、土地家屋調査士、設計、CAD、建設機械、樹木医、森林官、ガーデンデザイン、エクステリア、ビオトープ管理士など、学生一人ひとりの希望を応援します。 ★本校の特長★ 【1】2年制学科の6割が技術職公務員(土木職・農業土木職・林業職) 2023年度は公務員を志望した13名中12名が、2022年度は21名中18名が公務員に合格しました!しかも専門学校なのに大卒区分での合格実績も伸ばしています! 【2】難関の国家資格取得にメリット 測量士、樹木医、自然再生士、土木施工管理技士、造園施工管理技士、造園技能士、園芸装飾技能士など、建設業界で必要とされる数々の資格取得に、国家試験免除や実務経験短縮などの特典あり! 【3】国立大学3年次編入の実績 室蘭工業大学(3名)、山形大学、信州大学など。卒業生はその後、東京都庁やネクスコ東日本などで活躍中です! ※国土交通大臣の登録を受けた測量に関する専門の養成施設一覧 https://www.gsi.go.jp/PCOMMENT/SurveyAct030618_shiteiichiran.htm
ゴルフ場のグリーンやサッカーの競技場の芝生を育て、常にベストコンディションに保つスペシャリストがグリーンキーパーである。ゴルフやサッカーでは、芝生のちょっとした状態の違いでボールのバウンドが変化し、プレーの結果に大きな影響が出るため責任重大である。最初は、需要の多いゴルフ場のグリーンキーパーから開始するのが一般的である。認定資格としては特定非営利活動法人 日本芝草研究開発機構の「芝草管理技術者資格」認定制度があり、公益財団法人日本ゴルフ協会が公認している。
芝の性質だけでなく、芝に付着する病原菌や害虫、芝と天候や土との関係など、多くの知識を持つ必要がある。それらの情報を常に勉強していく努力と、実務で積み上げていく経験値は欠かせないだろう。さらに、芝の細かな変化に気付ける鋭い注意力や観察力がある人材が求められる。