北海道エリアの国際・国際関係が学べる私立短大の学校検索結果
2件
1-2件を表示
武蔵が大切にしたいこと。
武蔵での2年間は、決して「就職」だけを目標にしたものではありません。武蔵が目指しているのは、「社会で活躍できる力をしっかり身につけてもらう」こと。あなたの夢や希望を叶えるために必要な力を育んでもらうことが、武蔵の学びの目標なのです。 柔軟なコミュニケーション能力や豊かな教養、視野を広げる国際感覚、確かな資格、そして高い職業意識。それが武蔵が考える、女性が社会で活躍するために必要な素養です。その力を身につける2年間を過ごしてほしいと考えています。
札幌で育む、豊かな教養と国際的視野。高い就職実績と充実した編入制度で進路選択
札幌市に立地する北星学園大学短期大学部は、四年制大学と大学院を併設しており、キリスト教精神を基に、人間性・社会性・国際性の追求を特色としています。札幌市営地下鉄東西線「大谷地駅」から徒歩5分に広がる、豊かな自然に囲まれたキャンパスには、約4,300名の学生が思い思いの学びを展開し、広い世界へと羽ばたいています。 短期大学部は「英文学科」と「生活創造学科」の2つの学科からなり、北星学園の理念である「自立した社会人の育成」に向けてそれぞれ独自のキャリアデザインを後押しする教育を行っています。入学の早い段階から、進学や資格取得を含めた卒業後の進路選択への気づきを促し、実りある人生を描くためのキャリアデザインを、独自のキャリアデザインプログラムやスタッフの個別対応等により後押しします。 各学科とも高い就職率を誇り、各業界からも高い評価を得ています。特に航空、観光、卸・小売、金融業界において強さを発揮し、北海道外企業や公務員合格者も増えています。また、四年制大学を併せ持つ総合学園ならではのメリットを生かし、多くの学生が推薦により、北星学園大学3年次への編入学を果たしています。
『あいのり」や『テラスハウス」など恋愛をテーマにした番組の目玉といえば「告白シーン」です。自分の思いを伝える姿に見ている方も思わず胸がキュンキュンしてしまう人も多いのではないでしょうか? しかし、外国人がこれらの番組を見ると、「告白」に対して日本人とは違う反応をするようです。
2018年6月、日本史でもお馴染みの島原・天草一揆が起こった場所を含む、「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」が世界遺産として登録されました。国内の世界遺産としては、文化遺産・自然遺産と合わせて22件目の登録となりました。
日本に住む私たちは、男女関係なく当たり前に勉強をし、大人になれば自分で決めた相手と結婚をすることができます。 途上国では教育を受けさせてもらえず13歳や14歳という若さで結婚や出産を強いられる女の子たちがいることを知っていますか? 日本に住んでいるとあまり実感できない途上国の現状について、子どもの権利を推進し支援する公益財団法人プラン・インターナショナル・ジャパンの内山雄太さんにお話を伺いました。
ノーベル賞といえば物理や化学などで大発見をした人に贈られる賞というイメージがあるかもしれませんが、今年のノーベル賞に日本の高校生たちがノミネートされたことを知っていますか? ノミネートされたのは平和賞という部門。一体どんな功績が認められたのでしょうか。
夏の風物詩といえば、海、プール、セミの鳴き声、そして花火ですよね。毎年家族や友達と花火大会に出掛ける人も多いのではないでしょうか? そんな花火に対する印象は、日本と海外では大きく違うようです。どんな点が違うのでしょうか。