合格発表後にまずやるべきこと
オープンキャンパスをより有意義にするための秘訣は適切な事前準備!持ち物や1日のスケジュール例をご紹介。
合格発表後もやることはたくさん!このページでは、合否確認の方法、入学手続きの流れ、提出書類、学費の納入、新生活準備までをわかりやすく解説します。初めての手続きでも迷わず進められるよう、チェックリスト形式でポイントを整理しているので、参考にしてください。
合格発表後にまずやるべきこと
入学手続きの期限と流れ
必要書類のチェックリスト
学費の納入スケジュール
新生活準備のポイント
まず入学手続きの期限を確認し、必要書類と学費の準備を進めることが重要です。手続き期限に間に合わないと合格取り消しの可能性があるので、計画的に進めましょう。
合否確認
まずは、自分がどの入試方式・どの学部で合格しているかを確認しましょう。大学によっては 合否の確認方法が複数あるため、必ず公式の情報をチェックしましょう。
入学手続きの期限確認
合格を確認したら、最優先で確認すべきは「入学手続きの締め切り」。締め切りは大学・入試方式ごとに異なり、短いところでは数日しか猶予がないことも。きちんとチェックしましょう。
必要書類の準備
入学手続きに必要な書類は、大学から届く案内で確認できます。高校や役所で手続きが必要な書類もあるため、「後でまとめて」と思わず、すぐに準備を始めましょう。
学費の納入スケジュール確認
支払い方法・期限・振込口座を確認し、「必要な金額をいつまでに用意するか」を理解しておくことが大切。併願している場合は、学費の納入方法も検討しましょう。
新生活準備
遠方の大学に進学する人は、住まい探しや引越し準備が最優先。入学式前後でオリエンテーションや学部ガイダンスなどのイベントもあるので、しっかりスケジュール管理しましょう。
簡易書留や速達で郵送される合格通知書が正式な結果通知となりますが、大学ごとにさまざまな確認方法を用意しています。直接大学に合否を問い合わせても応じない場合がほとんどですので、受験した大学にはどんな確認方法があるかチェックしておきましょう。
合否の確認方法
合格通知書
大学からの正式な合格通知です。受験生の手元には、結果発表の当日に簡易書留や速達郵便で届きます。大学や住んでいる地域によっては翌日以降に届く場合もあります。
学内掲示
大学内の掲示板に、合格者の受験番号の一覧が貼り出されます。発表時刻に確実に結果が分かるというメリットがある一方、遠方の受験生は時間的・費用的な負担もあるため、他の方法を利用するほうがよいでしょう。
Web発表
大学サイトや特設サイトで結果を確認できるシステムを多くの大学が導入しています。スマートフォンやパソコンで見ることができるため、遠方の受験生でもすぐに結果を確認できます。
自動電話応答システム
自動音声による電話を使って、合否の結果を確認できます。Web発表と同様、電話があればどこでも素早く確認できます。
注意!
合格しても入学手続きが完了しなければ入学は確定していません。手続き方法は大学によって異なるため、合格通知書と一緒に送られてくる入学手続要項にしっかりと目を通し、締切日や準備する書類などを確認しましょう。
大学に合格したら、学費を大学指定の口座に振り込む必要があります。このとき支払うのは、入学金と初年度授業料の半分の場合がほとんどです。納入方法には、一括方式と二段階方式の2種類があります。複数の大学や学部を併願していて、受験した全ての大学や学部の結果を見てから進学先を決めたいという人には、二段階方式がおすすめです。但し入学金は返還されないため、慎重に検討しましょう。
納入方法の種類
一括方式
入学金と初年度授業料の一部をまとめて1回で支払う方法。
二段階方式
入学金と初年度授業料の一部の支払締め切りが別々であり、それぞれの支払期間に応じて支払う方法。
※学校によって名称が異なる場合があります。
※学校や入試によっては、どちらか一方のみ採用している場合があります。
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合格通知書と同時に送られてくる必要書類に記入し、高校の卒業証明書、住民票などを添えて大学に提出します。必要な書類は大学によって異なるため、要項をよく確認しましょう。また、卒業証明書は申請してから発行されるまで数日かかることがあり、住民票の発行には市役所に行く必要があります。何がいつまでに必要なのか、しっかり確認しておきましょう。
よくあるミスに気をつけよう!
入学手続きでは、「すぐに手に入らない書類」から準備するのが鉄則。とくに3月は卒業式や進路手続きで学校や役所の窓口が混み合うので、早めに申請しておくと安心です。また、書類に不備があると受理されないことがあります。「書き方がわからない…」という人向けに、最低限おさえておくポイントをまとめたので、チェックしてみましょう。
学校指定の入学手続関係書類
入学手続きの期限と流れ
卒業証明書または高等学校卒業程度認定試験合格証明書
住民票
預金口座振替依頼書・自動払込受付通知書
とにかく早めの準備がカギ!最優先で進めましょう。
発行に時間がかかる書類の例
卒業証明書
通っている高校で発行します。発行まで数日〜1週間程度かかることが多いです。
住民票
市役所・区役所で発行します。本人確認書類が必要です。大学によっては「本籍地入り」「続柄入り」などの指定があります。
高卒認定合格証明書(該当者のみ)
文部科学省への申請が必要。郵送だと1〜2週間かかることもあります。
提出前にミスしやすいポイントをチェックしましょう。
書き方チェックリスト
提出方法チェックリスト
証明写真チェックリスト
遠方の大学に入学し、一人暮らしをする人は、入学手続きが終わったら入学までに急いで新生活の準備を始めましょう。物件探しや家具・家電の購入など、短期間で多くのことを進めなければなりません。また、入学式の前後には新入生向けのオリエンテーションや説明会があります。学部のガイダンスや奨学金の説明など重要な内容が多いので、大学のWebサイトや送られてきた資料などを確認し、見逃さないようにしましょう。
学生が多いエリアでは、条件の良い物件ほど早く埋まってしまいがち。早めに探し始めることで、予算・立地・設備のバランスが取れた部屋に出会える可能性がぐっと高くなります。
物件探しの大まかな流れ
大学の最寄り駅や通学ルートを調べる
毎日の通学をイメージしながら、駅から大学までの距離や交通手段をチェックします。
家賃の相場をチェック(大学周辺は高いことも)
エリアごとの相場を知ると、無理のない予算で探しやすくなります。
内見(最近はオンライン内見も多い)
写真だけでは分からない日当たり・周辺環境・生活動線を確認します。
契約手続き
重要事項説明や契約書の確認を行い、初期費用を支払って入居準備へ。
引っ越し日を決める
入学式やガイダンスの予定と重ならないよう調整し、早めに日程を決めましょう。
物件選びのポイント
良い物件かどうかは、間取りだけで判断できません。日々の暮らしをイメージしながら、「通学・安全・住みやすさ」の観点でチェックしていくと失敗しにくくなります。
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大学の入学式前後は、イベントが多くて実は忙しい時期。「何をするの?」と不安な人向けに一般的な例をまとめました。
※大学によって実施するイベントや行うタイミングが異なるので、大学からの案内を確認しましょう。
入学式前の例
オリエンテーション(授業の説明)
健康診断
奨学金説明会
学生証の発行
サークル紹介 など
入学式当日の例
式典
学部ごとのガイダンス
クラス分け など
入学式後の例
履修登録(授業を選ぶ作業)
教科書の購入
学内システムの登録(メール・ポータルサイト) など
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合格発表後はまず何をすればいい?
合否確認後、入学手続きの期限を確認し、まずは必要書類と学費の準備から進めましょう。
手続き期限を過ぎたらどうなる?
多くの大学では合格が無効となる場合があります。
早めに大学へ相談をしましょう。
必要書類はどこで確認できる?
大学から届く案内書に記載されています。発行に時間がかかる書類は早めの申請が必要です。
手続きをした後に、入学を辞退したい場合はどうすればいい?
大学が定める一定の期間内であれば、所定の入学辞退届を提出し、辞退することができます。この場合、すでに振り込んだ金額のうち、入学金以外は返還される場合がほとんど。支払いが二段階方式で、入学金以外の学費をまだ納めていない時に入学辞退を決めた場合でも、必ず入学辞退届を提出するようにしましょう。
同じ大学の別の学部に受かったけど、変更できる?
一定の期間内であれば、すでに振り込んだ費用を振り替えできる場合もあります。入学手続きをした後同じ大学の別の学部に合格し、そちらに入学したい場合は、支払った学費を入学希望先学部の学費として振り替えられる場合もあります。学部や学科によって学費は異なるため、振り替えにより差額が生じた場合は、追って差額分を支払う必要があります。