長野県の環境・自然・バイオを目指せる学校検索結果
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人の役に立ちたい!そんな学生たちを私たちが応援します!!
「学生同士や教職員との触れ合いを大切にした学園生活」を教育目標のひとつに掲げ、交流会、学園祭、サークル活動、ボランティア活動など、1年を通しさまざまなイベントが行われています。そんな学園生活での経験が、社会人に欠かせない豊かな人間性を育成します。 そして、もう一つの特徴は豊かな自然環境。安定した気候、軽井沢や白樺湖など憧れの観光スポットが、休日の学生たちを魅了します。 また、全国大会出場経験のある野球部、バレーボール部をはじめ、バスケットボール部、バドミントン部、フットサル部、柔道部、ハンドボール部などサークル活動も盛んに行われています。 長野県は山岳遭難が全国で最も多い県です。そのために、本校では両学科の選択コースとして山岳救命コースを設置しており、山岳救命に関する専門の知識や技術の習得を目指しています。 人と接する仕事がしたい!人の役に立ちたい!そんな学生たちを私たちが応援します!!
地域から世界につながる教育と研究
人口減少や少子高齢化に端を発する社会福祉、経済・環境問題、また、気候変動や人口減少、テクノロジーの進歩により将来予測が難しいと言われる現代社会。こうした時代を生きるための「課題を発見し、解決できる力」を育むのが本学教育の基軸であり、このために実践しているのが「地域協働型教育」です。 本学は2026年4月より3学部2研究科の体制となります。多様な領域の研究成果を地域に還元することで地域の発展に貢献し、世界につながる研究活動へと発展させていきたいと考えています。 《地域協働型教育》 ●大学での学びを地域で実践・検証 (行動力・コミュニケーション力の養成) ●学生が地域で学ぶことが学生の成長につながり、同時に地域の活性化につながる 本学の教育の中心は「地域協働型教育」です。教室の学びと地域における実体験の相乗効果により、より現実的な視点で学びを深めていくことを狙いとしています。この学びにより実践的な課題や問題の発見と解決力を育みます。また、地域の人々との交流により、コミュニケーション力を身につけることも目的としています。同時に、地域の人々とともに学生が地域課題に向き合うことは、地域の活性化にもつながります。