生活・服飾・美容が学べる、装飾系デザインを目指せる私立短大の学校検索結果
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はじめよう、自分を咲かせる2年間。
女子短大ならではの学習環境で、教養分野や専門分野を学びます。実習や演習が充実したカリキュラムで、即戦力として社会で活躍できる憧れの女子を育成します。 本学では、開学から毎年高い就職率を維持しています。事務職をはじめとする一般職はもちろん、保育士や栄養士、デザイナーなど、取得した資格や身につけた専門性を活かせる専門職への就職率の高さも特徴です。 また、各クラスには、クラスアドバイザーの教員を配置し、資格取得や実習、就職などあらゆる相談に対応。学生生活全般をサポートしています。 ジンタンで学び、地元で活躍できる女性になってみませんか?
1学科3領域10系列の組み合わせ自由なカリキュラムが最大の特徴。
福岡の九州産業大学造形短期大学部では、「ビジュアルデザイン」「生活デザイン」「アーツ」の3つの領域のもとに多彩な10系列の学びを設置。 1年次は系列を決めることなく、造形芸術を基礎から幅広く学ぶことができ、興味のある科目を選択しながら徐々に専門領域を探っていくことが可能です。デザインと写真を同時に学んだり, 絵画に打ち込みながら陶芸に取り組んだりと、選択の幅は自由自在です。 2年次からは10系列の中から専攻を絞り専門的な学びにステップアップ。学生一人ひとりがめざす夢や将来に向かって、組み合わせ自由なカリキュラムのもと、各分野のプロフェッショナルな教授陣が、卒業までバックアップしています。
2020年度から生活デザイン総合学科がパワーアップ!
愛知学泉短期大学には、生活デザイン総合学科、食物栄養学科、幼児教育学科と、“あなたらしさ”を輝かせる学びの分野がたくさん。愛知学泉大学と併設するキャンパスは、家庭的でとてもあたたかい雰囲気です。授業も少人数で行われるものが多く、学生一人ひとりにきめ細かい指導を行う教育体制が整っています。 2020年度から、生活デザイン総合学科では新カリキュラムがスタート!新たにHip Hopダンスを導入する他、今人気が高まっている韓国に関する科目も従来よりさらにパワーアップ。その他ファッション、ビジネス、フード、図書など約160科目に及ぶ授業を通して、やりたいことをトコトン追究し自分の「好き」を極めることができます。 また、食物栄養学科では、従来の「食物アレルギー」に加え新たに「スポーツ栄養」や「食介護」も学べるようになり、さらに活躍の場が増えることが期待されます。 2019年4月には約300人収容可能な大講義室、食物栄養学科で新しくスタートするスポーツ栄養を学ぶための実験・実習室やワークショップ演習室などが入った新6号館が完成。 ガクセンで、あなたの“学びたい”を叶えてみませんか?
共立で、関心を学びに変えよう
共立は、得意なもの、好きなことを伸ばせる学校です。関心を、学びに変えられるのが共立女子短期大学です。 ■短期大学共通講座 学生が社会や文化等について主体的にテーマを選択し、そのテーマについて複数の科目を受講することで、そのテーマについての問題意識をより深め考察していく力を涵養することを目的に「短期大学共通講座」を設置します。 この講座では、テーマごとに系が別れ、それぞれのテーマ系ごとに、推奨科目が指定されます。受講するためには、あらかじめ希望するテーマを選択してエントリーをします。所定の単位数を受講し、レポートを提出した学生には「講座修了証」が授与されます。 学科の垣根を越えて、1つのテーマを学ぶことで、視野の広い学びが身につきます。 《テーマ系の例》ネット時代のソーシャルメディア/日本文化とは何か/女性と社会/環境問題の現在/キャリアプラン
皆さんは部屋の掃除を自分でしていますか? また、机の上などはきちんと整理整頓されていますか? 普段は気にならないのに、テスト前にかぎって部屋の散らかり具合が気になる人もいると思います。どうやらこの現象は、どんな人でも試験前に陥りがちなある気持ちに関係があるようです。
「食欲の秋」という言葉がありますが、旬の食べ物がおいしく、食欲が増加してしまう秋。なぜ、秋になると食べたい欲求が増えてしまうのでしょうか? 食欲の秋にたくさん食べても太らない食事方法はあるのでしょうか? 食欲はある、美味しいものは食べたい、でも太りたくない! そんな都合のいい話はないかもしれませんが、太りにくい食生活について知っていれば、太り過ぎを心配せずに楽しく食事できるかもしれません。
神社や祭事のときに、美しい調度品や神具が目に入った経験はありませんか? こういった品物を作ったり修理したりするのが、神祗調度装束職人の仕事です。 今回は、京都で神具指物師として活躍されている有限会社牧神祭具店の牧圭太朗さんに、仕事について詳しく伺いました。
神社や祭事のときに使う調度品や神具を作る神祗調度装束職人。今回お話を伺う牧圭太朗さんが働く有限会社牧神祭具店は、京都で3代にわたって続くお店です。京都というと職人さんの出番も多そうですが、果たして依頼はどのように入ってくるのでしょうか。詳しくお答えしていただきました。
おしゃれ好きな人がいくつでも欲しくなってしまうものといえば、やっぱり服。街中でショッピングをしているだけでもワクワクしますよね。最近は服の色やデザインだけでなく、素材もバリエーション豊かになり、なんと和紙を使った服も登場しているのだとか。一体どんな服なのでしょうか?