九州・沖縄の国際・国際関係が学べる、DTM(Desk Top Music)クリエーターを目指せる私立大学の学校検索結果
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日本から、世界のこたえを。『2学部6学科18コース』から自分の未来を見つける。
日本経済大学では経済という領域の中で、好きな分野、自分の得意な分野、興味や関心のある分野を学科やコースの中から選択し、より専門性=個性を集中特化していき、他の追随や真似のできない独特の領域へと確立していきます。 経済のボーダーレス化が進む現代。経済・商業の学習領域も、次々と新しいテーマが加わり、さまざまな方向へ拡大しています。本学では、経済学部に「経済学科」「商学科」「健康スポーツ経営学科」、経営学部に「経営学科」「グローバルビジネス学科」「芸創プロデュース学科」と、多様な変化に対応するための2学部6学科18コースを擁しています。さらに専門領域を広げる多彩なコースに、AI、デジタル、起業、マンガ・ゲーム、エアライン、観光、ファッション、マーケティング、会計・財務、公務員、スポーツなど多数設置し、時代に即した教育を展開しています。
DTMとは「Desk Top Music」の略で、パソコンを使って本格的な音楽制作をする仕事になる。MIDIシーケンスソフトといった音楽ソフトを用い、作曲やアレンジをする。最近は、ボーカロイドなどを使って、自らは歌わず楽器も使わずに、ボーカル曲を発表する人が増え、活躍の場は広がっている。この職業に就くには、音楽専門学校でDTMを学んでレコード会社、プロダクション、ゲーム会社、音楽制作会社などに就職して経験を積むとよい。実力が付けば、それらの会社と将来フリー契約して働くチャンスも生まれる。
MIDIシーケンスソフトなどの音楽制作ソフトを使いこなせる技術力は必須。作曲やアレンジをするための創造力も必要とされる。また、さまざまな新しい技術が世の中に出てくるため、最新の技術を追いかける探求心や情報収集能力も欠かせない資質だ。パソコンを使っての作業が大半となるため、コンピューターの基礎知識もあることが望ましい。録音機器やオーディオ機器の知識も役に立てられる。