福岡県の教育・保育が学べる、診療情報管理士を目指せる専門学校の学校検索結果
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最大17資格を目指す!医療事務・看護助手・小児クラーク・診療情報管理士・保育士・介護福祉士
本校は1988年(昭和63年)、福岡市に誕生。医療秘書、診療情報管理士、保育士、幼稚園教諭、介護福祉士などの育成を行っています。 資格取得の実績の高さと就職率の高さが自慢です。1人あたり取得資格数が多く、さらに合格率も全国平均を上回っています。 2023年3月卒業生の就職決定率は99.2%でした!(2023年3月卒業生実績は就職希望者数122名、就職者数121名) この実績を支えているのは、入学から就職まで一人ひとりをしっかりサポートする本校独自の教育システムです。 この他にも、経験豊富なベテラン講師陣と若くて熱い担任スタッフによる、1人ひとりを大切にする親身な指導も魅力の1つです。 楽しく学べて、しっかり就職できる学校です。
医療、福祉、保育業界で自分らしく働こう!
『自分らしくいること』 働くことも大切だけど、それも大切。 麻生医療福祉&保育専門学校は、担任制で学生一人ひとりの個性や特性を活かした教育をしています。 付属保育園・学内保育園、病院などの医療機関、福祉施設など、100以上の医療福祉機関を有する麻生グループ。現場で本当に必要な学びが得られ、常に最新の業界情報を知ることが可能です。 授業を行うのは業界経験豊富な専任講師。現場のニーズを把握し、経験に基づいた教育が、即戦力となる人材を育てます。 そして、80余年の歴史の中で培った、多数の卒業生による業界での高い評価と各病院や施設との強いパイプが、必ず夢への後押しになります。 卒業後まで続く手厚いサポートも整っており、安心して夢に向かって頑張れる環境がここにはあります。
病院でカルテや検査記録などを保存・管理する職業。医療施設の事務員として勤務。診療情報管理士の仕事は、医師が記入したカルテなどに間違いがないかをチェックし、ミスなどがあれば医師などに訂正を依頼する。診療記録の病名は、国際疾病分類に基づく数字コードに書き換え、データベース化を進め、必要に応じて情報を検索して提供。また、患者数の増減や患者動向などを把握する仕事であるため、経営面でも活用されている。経営が困難な病院も少なくない状況において、診療情報管理士の需要は拡大している。
個人情報を取り扱う責任感が必要で、正確性や読解力のある人に向いている。また、スムーズな事務処理能力も求められる。カルテのチェックや記入など反復作業が多いため、コツコツと物事を進めることが好きな人におすすめ。プライバシーの保護やセキュリティに関する正しい知識に関心の高い人も適性が認められる。