中国・四国エリアのコーディネーターを目指せる学校検索結果
1件
1-1件を表示
-
- 資料請求カートに追加(送料とも無料)
- 資料請求キャンペーン対象
コーディネーターの仕事内容とは?
【村上龍コンテンツ】 展覧会やイベントの企画で、主催者の目的やテーマに応じて、出典作品や出席者などを選択・調整し、予算やスケジュールなど実務面全体を担当する。職業というより役割なので、資格は必要ないが、学芸員資格や海外の美術館、博物館でキュレーター(学芸専門職)の研修を受けておくと仕事の分野が広がる。フリーランスで催事ごとに契約して働くことが多い。大きな催事は、実績やネームバリューによって依頼されることが多いので、アシスタントとして経験を積んで、各ジャンルで知識や顔を広くしておくことも大切。海外との交流が増えているので、交渉ができる程度の英語力は必要。また調整役でもあるので、細かい気配りが必要であり、作家やキュレーターなどから困難な要求が出ることもあるため、パワーと根性がある人が好まれる。