中国・四国の社会学・マスコミ・観光が学べる、児童指導員を目指せる専門学校の学校検索結果
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保育士・幼稚園教諭、ブライダル・ホテルの仕事を通して、地域社会へ貢献する人材を育成
穴吹国際みらい専門学校では、幼児教育分野とブライダル・ホテル分野の2つの学科を展開しています。 こどもと保護者に寄り添う「幼児教育」のプロをめざす3年制の「こども未来教育学科」。 授業やイベントを通しておもてなしを学び、感動を演出するシゴトを目指す「ブライダル・ホテル学科」。 あなたも、誰かの役に立ち、自分も幸せになる仕事のプロを目指してみませんか? ポイント1 豊富な実習 両学科の特徴として、専門学校ならではの豊富な実習授業があります。 こども未来教育学科では、保育教材を自分たちで制作する授業も豊富。授業で作った保育教材を実際の保育現場で使っている卒業生もいます。 ブライダル・ホテル学科では、学校を飛び出しての現場見学で、教科書には載っていない本物のサービスを体験することもできます! ポイント2 少人数制だからこそ 両学科とも1学年は10~20人程度のクラス運営となります。だから、先生や講師がきちんと目を届けてくれるので安心。なぜ・どうしてをきちんと教えてくれるので、理解を深めながら、知識・技術を習得できます。 ポイント3 楽しいイベントもたくさん! 多くの人にとって最後の学生生活になります。勉強はもちろん大事ですが、学生生活もしっかりと楽しめるように、学科ごとのイベントはもちろん学科の枠を超えたイベントもたくさん企画しています。
さまざまな家庭の事情により、家族と離れて児童養護施設で生活する1歳~18歳までの子どもたちに、生活を指導し、自立を支援する児童指導員。施設生活における親、兄弟のような存在でもある。児童養護施設の他に知的障がい児施設などで、子どもたちが心身ともに健全な成長を遂げられるように社会的知識を指導員が与える。また、養子縁組や里親制度、児童の親とのパイプ役など、施設を出た後もよりよい生活環境に身を置けるよう支援も行っていく。
子どもと接するのが好きなことが大前提ではあるが、ただ好きなだけではなく、子どもたちの自立を促す責任感の強さが大切。また、児童教育学の他福祉学まで知識の幅を広げるなど、旺盛な学習意欲も欠かせない。知的障がい児との意思疎通や、傷付き、心を閉ざす子どもたちとも正面から向き合って接する意志が必要だ。