中国・四国の経済・経営・商学が学べる、セールスエンジニアを目指せる専門学校の学校検索結果
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情報処理国家試験の合格実績は中四国の専門学校でNo 1!* JOHOは、安心・信頼の教育環境
めまぐるしく変貌するIT業界のさまざまな技術。そうした時代の変化に即座に対応するカリキュラムを編成し、企業が求める人材を送り出しているのが、広島情報専門学校(JOHO)です。55年の歴史を持ち、全国に11校(1大学+10専門学校)展開する電子開発学園(eDC)グループのひとつとして「産業」「学園」「研究」が連携した最先端の教育を行っています。そのネットワークは就職にも大きな力を発揮し、日本全国から一人ひとりにぴったりの仕事や就職先を探すことができます。 大学併修科では姉妹校の大学に同時入学・同時卒業します。将来は、即戦力の技術を持った大卒として活躍することができます。 *2023年度 情報処理推進機構(IPA)の統計資料より
未来を創造する最先端を学ぶ!河原電子でIT・ゲーム・ビジネスのプロになる!
◆就職率12年連続※100%達成(2012年~2023年3月卒業生実績)。 クラス担任はもちろん就職専任スタッフとのWサポートで企業とのベストマッチを実現!希望の就職を叶えます! ◆初心者でも安心!基礎からしっかり学べるカリキュラム 入学者のほとんどがITやパソコン初心者。基礎から段階的に学べるよう「コマシラバス(授業計画表)」を導入しています。 ◆豊富な企業連携授業で最先端技術を吸収 業界で即戦力として活躍するには、その業界のプロに教わるのが一番!多くの企業と連携した「産学連携プロジェクト」を積極的に取り入れ、職業人育成のためのカリキュラムが文部科学大臣より「職業実践専門課程」として認定されています。
ソフトウエアやハードウエア、OA機器などのセールスを行う仕事で、エンジニアと営業、両方の役割を持つ。営業担当者と顧客の元へ出向き、システムの情報を提供しつつ製品の導入を促す。製品に関する専門知識が必要で、顧客からの相談や質問にも即座に対応しなければならない。また、相手に分かりやすく説明し、納得してもらうための対話能力も必要とされる。顧客の元に何度も足を運ぶなどハードな面もあるが、自分の提案が受け入れられたときの満足感は大きい。
セールス職として顧客に製品の魅力を伝える役割を担うため、コミュニケーション能力が求められる。また、営業担当者と共に行動することも多く、チームワークも重要である。競合他社の動きを見ながら、自社製品が差別化できるポイントを顧客に明確に伝わるように表現できる人材が求められている。