中国・四国の教育・保育が学べる、医療秘書を目指せる専門学校の学校検索結果
1件
1-1件を表示
コース選択で、保育士・幼稚園教諭・医療事務・看護助手・病棟&小児クラークを目指す
三幸学園グループが2010年に広島に開校した、保育や医療を学べる学校です。 三幸学園グループの特長は、資格取得率と就職率の高さ。一人あたりの取得資格数が多く、合格率も全国平均を大幅に上回っています。2023年3月卒業生の就職決定率は100%でした!(2023年3月卒業生実績は就職希望者数120名、就職者数120名) 体験授業やフリートークなどで、学校の雰囲気や設備を実際に確かめることができますよ。 お友達や保護者の方も歓迎です。ぜひお気軽にご参加ください。
医師や看護部長などの秘書業務を行う仕事。医師のスケジュール管理、書類やデータ類の作成、院内の備品管理、電話や来客応対、会議の準備など多岐にわたる。一般企業の秘書業務とほぼ変わらないが、仕事内容がすべて医療に関わるので、医療の知識が必要である。勤務先は、総合病院、大学病院、各種診療所など。病院によっては、診療費を算出して請求するレセプト業務を担当することもある。また、診療科ごとに設置されている医局を担当する秘書もいる。院長を担当する秘書には、英語力などの語学力が必要な場合もある。
人をサポートする仕事なので、周囲に心配りができる人が向いている。さらに、指示がなくても先回りして動く姿勢も求められる。もちろん、医療の専門知識と高い事務処理能力も重要。医局秘書なら、担当する診療科について理解する必要がある。院長秘書は、英語力が問われる場合も。医師や看護師、その他大勢のスタッフと共に働くのでコミュニケーション能力も大切なスキルである。