関西の機械・電気・化学を目指せる学校検索結果
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心理とデザインもスタート!短大No.1"就職の経短"はキャンパスライフもめっちゃ楽しい☆
定員200名の少数精鋭制を最大限に活かし、資格・就職・大学編入において個別指導を徹底。きめ細かなフルサポート体制で国内無双の進路実績と人気を誇る日本唯一の経済短期大学です。※1 新たに『ビジネス心理コース』『総合デザインコース』がスタート!短大No.1のケイタンはさらに進化します!!※2 ■多彩な専門学校不要の学内ダブルスクールを実現☆ ECC、大原簿記専門学校、京都コンピュータ学院、TAC、東京アカデミー、ヒューマンアカデミーなど多彩な有名専門学校プロ講師による国家資格・人気職業対策講義が完全無料で受講可能!ケイタン内で大学の学びも専門学校の学びもできちゃいます。 ■『就職の経短』はめっちゃスゴイ☆ 学生一人ひとりへの個別フルサポート体制が大きな特長。多数の大企業や公務員など、他の追随を許さない高い就職実績を実現しています。 2023年度就職内定率:98.7%(就職希望者159名/就職者157名) 就職先:京セラ、京セラグループ、サカタのタネ、シキボウ、ダイハツ工業、ダイハツグループ、立川ブラインド工業、東洋紡、東レグループ、ニッポンハムグループ、NIDECグループ、日東精工、フセラシグループ、村田機械グループ、村田製作所、日立建機、森六グループ、コマツ滋賀、北陸近畿クボタ、いすず自動車、京都ダイハツ販売、京都トヨペット、京都日産自動車、滋賀ダイハツ販売、スズキ自販京都、ホンダカーズ山陰中央、JR西日本伊勢丹、京都生活協同組合、コーナン、さとう、大黒天物産、平和堂、マツモト、万代、クスリのアオキ、ココカラファイン、シミズ薬品、スギ薬局、中部薬局、三笑堂、ワタキューセイモア、伊予銀行、京都銀行、滋賀銀行、富山第一銀行、小浜信用金庫、京都北都信用金庫、湖東信用金庫、滋賀中央信用金庫、枚方信用金庫、岩井コスモ証券、岡三証券、明治安田生命保険、ANAグループ、JR西日本、JR東海、京福電気鉄道、大和ハウスグループ、積水ハウス不動産、パナソニック不動産、HouseDo、エリッツ、ユニライフ、プレサンスコーポレーション、エルアイシー、エイブル、四電工、きんそく、小田急リゾート、京都東急ホテル、ザ・サウザンド京都、リゾートトラスト、佳翠苑 皆美、松井旅館、ABCマート、WEGO、オンリー、ラコステジャパン、JA、病院、薬局、会計事務所、岩手県庁、京都府、滋賀県、島根県庁、綾部市役所、大阪市役所、京都市役所、都城市役所、寝屋川市役所、町役場、京都中部広域消防組合 他多数 ■国内屈指の実績を誇る大学編入! ECC・TACとの提携で、神戸大学をはじめ国公立・難関私立大学へ多数の合格者を輩出し、豊富な指定校推薦枠を獲得しています。 2023年度編入合格率:96.7%(編入希望者30名/合格者29名) 編入先:愛媛大学、香川大学、神戸大学、滋賀大学、三重大学、和歌山大学、下関市立大学、高崎経済大学、大阪経済大学、関西大学、関西外国語大学、京都外国語大学、京都産業大学、近畿大学、国士舘大学、駒澤大学、東京経済大学、同志社大学、日本大学、龍谷大学 他多数 ※1 文科省HP「公私立短期大学」一覧より https://www.mext.go.jp/b_menu/link/daigaku3.htm ※2 河合塾「2024年度全国統一マーク模試」より短期大学中(私立文系昼間部)で国内第1位
OVER THE LIMIT 限界を超える成長がある
大阪工業大学は「世のため、人のため、地域のため、理論に裏付けられた実践的技術をもち、現場で活躍できる専門職業人を育成する」という建学の精神のもと、工学の幅広い領域を網羅した「工学部」、最先端技術とデザインを融合させ豊かな社会の実現をめざす「ロボティクス&デザイン工学部」、2025年4月に実世界情報学科を開設し情報通信技術の各分野のエキスパートを育成する「情報科学部」、法律、経済・経営の知識を活用しビジネスを支える人材を育成する「知的財産学部」の4学部17学科を擁する100年を超える歴史と実績を誇る理工系総合大学です。 全学部で成長を実感できる実践的な教育・研究を展開しています。各学科の専門的な知識、技術の修得はもちろん、人間性を兼ね備えた人物の育成にも力を入れています。海外の学生とチームになり、与えられた課題を自分達で考え、失敗から問題点を分析して解決する力を養う国際的なプログラムや、地域連携や全国大会出場をめざしてロボットや人力飛行機、ソーラーカーを開発するプロジェクト活動など、積極的にやりたいことに挑戦できるように大学をあげて学生のサポートを行っており、仲間との取り組みで社会で必要な能力を養います。 全国第3位の高い『超』就職力を誇るその背景には、成長を実感できる高い『超』教育力と『超』研究力があります。学生自身が考え、行動し、失敗を経験しながら課題解決能力を身につける「PBL (Problem Based Learning)教育」や英語の自律学修をサポートする制度など、学びへの情熱を育む取り組みは社会からも高く評価されています。例えば、工学部機械工学科3年次の授業「開発プロセス発展演習」では、企画・設計・加工・組立・分析・製品化・評価に至るものづくりの一連の流れを実際に体験することで技術者としての素養を身につけます。1年を通じて「電気自動車」「ホバークラフト」などのテーマにグループで取り組み、失敗体験などを通じてものづくりの難しさや面白さを体得します。こうした経験を重ね、社会で活躍できる人材としての実践力を身につけることができます。