大阪府の経済・経営・商学が学べる、鉄道保線員を目指せる学校検索結果
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トピックス2025年4月理系学部が再編予定!※
2025年4月、理系学部「情報デザイン学部」、「建築・環境デザイン学部」、「システム工学部」の3学部が新たに誕生予定です!情報デザイン学部では、現代社会の基盤となる情報システムのデザインに携わることのできる人材の養成を目指します。建築・環境デザイン学部では、創造心に富み、広い視野と確かな技術力をもって、美・アメニティ・機能・安全を備える持続可能な環境・空間・ものを創出・維持する実務的な「デザイナー」を養成します。システム工学部は、AIなどの情報技術に基づくソフトウェアと機械工学、交通機械工学、電気電子工学あるいは情報工学に基づくハードウェアとをつないで融合するシステム工学を学ぶことが可能です。※設置届出中(内容は予定であり変更する場合があります。)
楽しく、知ろう、大産大♪
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線路を点検・修繕し、鉄道の安全を守る仕事。線路は列車が走行することで経年劣化するほか、温度の急激な変化によってレールが伸縮する。そのため、定期的に線路を点検して、ゆがんでいたり、たわんでいる箇所を見つけて修繕して軌道整備を行い、経年劣化したレールや枕木、締結装置などを交換する。レールなどの軌道材料を専用機械に積み込んで、現地まで運搬するのも大切な仕事だ。台風や地震などの自然災害により線路が破壊された際には、いち早く駆け付けて復旧工事にあたる。
鉄道保線員は複数名のチームを組んで行動するため、仲間と力を合わせて一つのことを成し遂げることが好きな人に向いている。また、線路内は非常に危険な場所であり、常に周囲を見渡すなど安全確認をしながら点検・修繕に臨む必要があるため、集中力や観察力に自信がある人も、この仕事に向いている。「鉄道」というインフラを守り、毎日の安全な運行に貢献することから、「社会的に貢献したい」「やりがいの大きな仕事がしたい」という思いを持った人にもおすすめしたい。