大阪府の経済・経営・商学が学べる、データベース検索技術者(サーチャー)を目指せる専門学校の学校検索結果
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大卒資格が取れる専門学校。IT初心者をプロへと育てる個別学習サポート充実!
本校は、北海道情報大学と専門学校10校、IT企業2社、研究所を持つ電子開発学園グループの一員として大阪に開校。常にグループが連携し、最新の技術や教育方法を学校にフィードバック。学習効率の良いカリキュラムで、プロとして活躍できるIT技術者を育成しています。 就職に有利な資格に合格するための学習サポートも充実。関西トップクラスの合格実績を誇っています。 ◆IT・AI・ゲーム・医療情報が学べる 学習年限は2~4年。学びたい技術・取りたい資格に合わせて学科・専攻を設置。 ◆大卒資格がとれる大学併修学科<4年制> 大学と専門学校に同時入学。学士(大学卒業資格)と高度専門士(4年制専門学校卒業資格)、IT技術、資格を取得。高校の教職免許(情報・商業、数学)取得も目指せます。 ◆IT初心者をプロに育てる教育ノウハウが豊富 丁寧で分かりやすい授業だから、スムーズに技術が身につきます。学習サポートも充実しているので、多くの資格に合格できます。 ◆先生はITのプロフェッショナルばかり IT企業でプロとして活躍していた経験豊富な講師陣。「担任制」だから、質問や相談はいつでもOK! ◆安心できる就職サポート体制 希望企業に合格するまで、一人ひとりに寄り添った個別サポートを行っています。
膨大なデータベースの中から必要な情報を的確に入手し、顧客に提供する仕事。「情報検索技術者」または「データベースサーチャー」という場合もある。企業や医療機関、研究機関などから依頼を受け、世界中に数千あるデータベースにアクセスして情報を検索。コンピューターやデータベースに関する高度な知識が必要で、目的によっては整理や加工も行う。資格には一般社団法人情報科学技術協会の「情報検索能力試験」があり、情報検索に関する知識のほかに英語力も試される。必須資格ではないが、取得することで仕事の幅が広がるだろう。
パソコンの知識や情報整理学に富んでいることが必要となる。英語で書かれたデータも多いため、英語力が必要だ。また、膨大なデータの中から、必要な情報を取り出して活用するため、物事の要点をまとめ、伝達する能力のある人に向いている。