京都府のファッションデザイナーを目指せる専門学校の学校検索結果
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WEBやパッケージ、イラスト、建築、インテリア、ファッション、雑貨などデザイン・ものづくりの学校です
京芸デは、あなたの「好き」を「仕事」にします。 デザインからものづくり、販売まで幅広いカリキュラムを設け、インターンシップ制度などで実際の仕事で経験を積むことができます。在学中から一般の企業と関わることで、実践力が格段にアップし、将来の仕事にも活かせます。 就職活動は担任教員と就職スタッフがしっかりサポートするので、就職内定率99.6%を達成!(内定者数249人/就職希望者数250人 2023年3月卒業生実績) 【設置コース】 ■ビジュアルデザインコース:マルチなデザインスキルを手に入れる! ■キャラクターデザインコース:キャラクターづくりに必要な技術を学ぶ! ■コミックイラストコース:画力向上徹底主義、イラストを武器にする! ■インテリアデザインコース:2級建築士受験資格も 取得できる! ■ファッションクリエイトコース:デザイン・制作・スタイリング・販売をトータルで学ぶ! ■ハンドメイドコース:アクセサリーもバッグも学べる! 「京都芸術大学」とキャンパスを共有しているので、大学生と同じ施設環境で勉強することができます。また、「もっと勉強したい」という気持ちに応え、併設校「京都芸術大学」への編入学も目指せます!
衣服などの製品をデザインする仕事。大別すると、企業に勤務して働くデザイナーと、フリーランスを経て活躍するデザイナーの2つがある。どちらも、その時々の流行を踏まえながらコンセプトを考え、デザイン画を作成。それを基に型紙をつくるパタンナーや縫製・プレス担当者などに指示を出す。コンセプトとずれていないか試作品で何度も調整し、完成させる。ファッションデザイナーは、企画から完成までを監督するプロデューサー的な役割といえる。企業所属のデザイナーであれば、会社の方針や利益も配慮しなければならない。
デザインに関する基本的な知識や技術は必須。普段からファッションについて関心がある人が向いている。また、市場のトレンドなどを分析する能力も求められる。完成までの工程では、さまざまな職種の人と一緒に仕事をし、指示を出す立場なので、生産工程の知識があれば役に立つ。また、交渉力やコミュニケーション能力も必要。目の前の仕事をやり遂げる責任感の強さも求められる。