関西の社会学・マスコミ・観光が学べる、照明デザイナー・照明コンサルタントを目指せる専門学校の学校検索結果
1件
1-1件を表示
デジタルマーケティング、グラフィック、イラスト、空間、モノづくり。2年間の学びでプロになれる!
【2024年4⽉より学科編成がブラッシュアップ】 デジタルマーケティングを中⼼に、デザイン思考を使ってマーケティングからウェブデザイン、新しいビジネスモデルの提案など、デザイン専⾨学校だから教えられるノウハウで学ぶビジネス中⼼のICT デザイン・マーケティング学科やデザインするだけじゃ物⾜らない!もっとヒトとヒトとをつなげるコミュニケーションをデザインしていくモノ・コトづくり学科。従来から続くデザインスキルを徹底的に⾝につけていくデザイン学科の3学科がスタートします。 【学科の特徴・向いてる⼈】 3学科とも、⽬指す就職先のイメージは違うけど、軸になっているのは「デザイン思考」という創⽴56年のデザイン専⾨学校だからこそ教えられる学びがあります。 A IやチャットG P Tなどを味⽅に従来のマーケティングではなくI C Tを活⽤したデジタルマーケティングを学びビジネス業界に挑むI C Tデザイン・マーケティング学科。デザイン好きなの⼈よりは、むしろ戦略を考えたり、分析したりする理数系脳を持っている⼈に向いている学科です。 モノ・コトづくり学科は、デザインは⼤好きだけどそれ以外にも興味があって、デザインは解決⼿段として使いつつ、もっと新しいコミュニティを作ってより良い社会づくりに興味がある⼈に向いています。 デザイン学科は、デザインが何を置いても⼤好き![No Design, No Life]とにかくデザインスキルを向上させたい、もっと上⼿くなりたいという⼈に向いている学科です。 カリキュラムも3学科専攻ごとに全く違う内容になっており、それぞれがプロフェッショナルを⽬指し、2年間切磋琢磨できる環境です。 【学びを⽀える⽀援】 ・メディアインテグレーションラボ 年間380 講座以上の様々な内容の講座が学科カリキュラムとは別に受講し放題。デザイン系の講座からマーケティングやブランディング、資格試験の対策講座まで。それぞれの夢を実現するためプラスアルファの学びを提供し学びの底上げをしています。 ・昼間部と全く同じカリキュラムで学べる夜間部 学科ごとに同じカリキュラム同じ授業時間数の夜間部を設置。学費を抑えても学びの質は下げたくない⼈におすすめです。 ・給付⾦制度 国からの給付型の給付⾦制度の対象校です。⾼校⽣で条件を満たしている⼈には、国から返還不要の給付⾦が付与され、経済⾯をサポートします。社会⼈向けにも学費の約半分がサポートされる給付制度も対象になっています。 また他校とのWスクールや仕事と両⽴しながら学び夜間部で進学する⼈には本校独⾃のダブルメジャー⽀援制度で初年度学費が減免される制度もあります。
屋内外の空間を照明の光によって快適、安全に演出する仕事。実際に照明機器を設計することもあれば、空間全体を演出するスケールの大きい仕事もある。照明デザイナーはインテリア照明から大型施設や道路などを照らす業務用の照明まで幅広く対応。例えば、住宅や店舗などで使用するライトやランプといったもの。さらに、ビルや橋、公共施設などの大規模照明は、街の景観と調和させてデザインする。一方、照明コンサルタントは、依頼を受けて店舗や施設に適した照明プランを立案し、提案する職種となる。
必要な照度を計算し、その場の雰囲気に合う光色を実現するため、照明光源の専門知識が不可欠。光源以外の素材も熟知する必要がある。住宅用照明なら、インテリアやプロダクトデザインに関心がある人が向く。また、景観照明に携わる場合は、建築設計の一部となるため建築の勉強も必要となる。チームでプロジェクトに取り組むため、コミュニケーション能力や協調性も問われる。