関西の教育・保育が学べる、登録販売者(薬局・薬店スタッフ)を目指せる専門学校の学校検索結果
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最大17資格!医療事務・診療情報管理士・医薬品登録販売者・保育士・介護福祉士・WEBデザイナーを志す
本校は1986年(昭和61年)、大阪市に誕生。医療秘書、診療情報管理士、医薬品登録販売者、介護福祉士、WEBデザイナーなどの育成を行っています。 資格取得の実績の高さと就職率の高さが自慢です。 1人あたり取得資格数が多く、さらに合格率も全国平均を上回っています。2023年3月卒業生の就職決定率は98.5%でした!(2023年3月卒業生実績は就職希望者数205名、就職者数202名) この実績を支えているのは、入学から就職まで一人ひとりをしっかりサポートする本校独自の教育システムです。 この他にも、経験豊富なベテラン講師陣と若くて熱い担任スタッフによる、1人ひとりを大切にする親身な指導も魅力の1つです。 楽しく学べて、しっかり就職できる学校です。
「心の教育」と「実学教育」で医療・福祉・保育のプロを育てます。
本校は、将来の理学療法士、介護福祉士、保育士、幼稚園教諭、医薬品登録販売者を育てる学校で、2014年3月に、文部科学省の「職業実践専門課程設置校」として認定されました。 JR姫路駅から徒歩1分という好立地と、姫路市都市景観賞を受賞した近代的でスタイリッシュ、機能的にも優れた校舎という抜群の学習環境を誇ります。 本校は、日々の生活の中で内面を磨く「心の教育」と、実社会に出てすぐに役立つ「実学教育」によって、医療・福祉・保育の現場で、誰からも信頼されるスペシャリストを育てます。 実学教育の核となるのが提携施設や病院、企業での実習。本校は、地域を中心に全国の優良な医療機関・福祉施設・保育園・幼稚園・薬局などの提携先で、校外実習を重ねます。患者様や高齢者の方々、子ども達、お客様に応対する中で、自らの役割を体得しながら、その方の心に寄り添い、実践力を身につけていきます。また、充実の提携先は就職先としても直結。在学中に未来の扉が見えてきます。
登録販売者とは、医薬品の中でも、第2・3類の医薬品の販売を行う仕事。2009年、薬事法(現・薬機法)の改正により、コンビニエンスストアやスーパーで一般医薬品を扱うことが可能になり、それらの販売資格を持つ登録販売者という職業が誕生。これまで薬剤師にのみ販売が認められていた一般医薬品だが、比較的リスクの低い健康食品や第2・3類の医薬品であれば、登録販売者が常駐することで取り扱いが可能となった。薬局やドラッグストア以外でも医薬品を購入できる場所が増え続けているため、注目されている仕事である。
気軽に医薬品を買うことができる時代になったが、安全性のリスクを考えると、登録販売者の果たす役割は大きい。そのため、医薬品に対する幅広い知識を得ることが必要であり、勉強熱心で薬学や医学への興味・関心が高い人材が求められる。店舗では顧客からの相談を直接受けることも多く、コミュニケーション能力や分かりやすく説明できるスキルも大切となる。