関西の生活・服飾・美容が学べる、入国警備官を目指せる専門学校の学校検索結果
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資格・就職に強い大原!現場出身のプロ講師がスポーツ業界、医療事務への就職をサポート
各種国内ライセンス認定校であるスポーツコース、総合病院就職に強い医療事務コースのプロ講師が資格合格から希望の業界就職まで丁寧にサポートします。 ●就職に強い 30年以上の歴史と信頼。そして高い就職実績!就職内定率99.2%(※)! ●資格取得に有利 現場経験が豊富なプロ講師が学生を多数の資格合格から就職まで手厚くサポート! ●学費に特長・奨学金制度あり 最大160万円免除!スポーツ系コース限定の学費減免制度で進学を後押し! (※)2022年度卒業生 全国専門課程実績 就職希望者6,344名中6,297名内定(2023年3月31日現在)
世界各国から多くの外国人が日本を訪れているが、中には犯罪を起こしたり不法就労を行うなど、法律に反する者も後を絶たない。このように、不法に入国・滞在している外国人を取り締まるのが、入国警備官の主な職務。仕事の内容は、入国審査官により違反者と認められた外国人の調査、摘発、収容、本国への送還まで広範囲にわたる。全国各地の入国管理局や収容センター、空港・港湾を拠点とし、数年単位で勤務先を異動するのが一般的。入国警備官には7つの階級があり、本人の努力次第で、上位の階級への昇進も可能だ。
法律の違反者を取り締まる仕事だけに、幅広い法の知識の他、正義感・責任感が求められる。外国人を相手に、英語以外にも中国語や韓国語など外国語の能力も求められる。早い段階から幅広い語学力を身に付けておくことも大切だ。さらに、早朝から深夜まで長時間勤務になることや、摘発の際に危険を伴うこともあるため、強靭な気力・体力を備えておくことが必要となる。