関西エリアの語学・外国語が学べる、そのほかを目指せる私立短大の学校検索結果
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国内屈指の人気短大『就職の経短』はキャンパスライフもめっちゃ楽しい☆豊富な専門学校特別講義も開講中!
少数精鋭制を最大限に活かし資格・就職・大学編入において個別指導を徹底。きめ細かなフルサポート体制で国内屈指の進路実績を実現しています。 プロ講師による国家資格から人気職業まで豊富な対策講義で専門学校不要の学内ダブルスクールを実現(無料)。進路の可能性を最大限に拡げます! ■国家資格・人気職業対策講義を完全無料で開講中 ECC、大原簿記専門学校、TAC、東京アカデミー、ヒューマンアカデミーなど多様な専門学校との提携により公務員・ホテル・ブライダル・医療事務・登録販売者・簿記・販売士・FP・宅建士・ITパスポート・基本情報技術者・TOEIC(R)などの対策講義や公的資格「ビジネス実務士、秘書士、情報処理士」取得制度が充実しています。 ■『就職の経短』はスゴイ! 個別フルサポート体制が大きな特長。多数の大企業をはじめ、高い就職実績を実現しています。 2019年度就職率:98.9% ■国内屈指の実績を誇る大学編入! ECC編入学院との提携で国公立・難関私立大学へ多数の合格者を輩出し、豊富な指定校推薦枠を獲得しています。 2019年度編入合格率:96.6%
英語「で」学ぶ、伝統と先進のカリキュラムで。韓国語も本格的に併修できます。
自己の確立を学びの基盤におき、教養教育と結びついた伝統と先進の英語教育。大阪女学院のキリスト教精神に基づく人格形成という教育理念、「一人ひとりがかけがえのない存在である」という精神の上に、短期大学は1968年の開学以来ユニークなカリキュラムを展開してきました。 内容重視の、学生が主体的に学ぶ体験学習法「Project-based Learning」を1987年から導入し、現代社会・世界の課題を英語「で」学ぶことで、英語力を伸ばすだけでなく問題意識・発信力・対話力を養います。英語を使って仕事をする、またはさらに学ぶ目標をつかんで編入学・留学する…各進路に対応したカリキュラムで、その後の可能性への強力な基盤となる力を2年間でつけます。韓国語を本格的に併修できる「トライリンガルプログラム」も設けています。 1学年100人で先生と学生の距離が近く、一人ひとりの成長に寄り添うサポートも充実。自分の居場所を実感して学び、仲間と刺激しあって成長できる環境だから、ハードでも楽しく頑張れる。2年間という期間を充実させる学びによって、変化した「新しい自分」と出会える短期大学です。
徹底した少人数教育で、英語力+人間力を養成
本学は、コミュニケーションツールとしての実用英語力の養成と、豊かな人間力を兼ね備えた人材の育成を目的としています。実践的な英語力と社会人基礎力を身につける学びを展開。希望する進路に合わせて、「アカデミック・キャリア形成」「グローバル・スタディ」「サービス・ホスピタリティ」の3つの科目群から希望の科目を選択して学修し、グローバル時代に対応できるコミュニケーション能力、人間性、国際感覚を養います。 また、編入学やキャリア教育の充実を目的とした「進路指導委員会」の設置や「クラス担任」制度を導入。学生一人ひとりが希望する進路に応じて、きめ細やかにサポートしています。
関西には「お豆さん」「仏さん」「おはようさん」など、さまざまな物を「さん」付けで親しむ風習があります。「さん」付けで呼ぶと、丁寧な印象を受けたり親しみやすさが感じられたりする気がしませんか? どうして関西ではさまざまな物を「さん」付けで呼ぶのでしょうか。関西に伝わる言葉の秘密を探ると、その裏には長い歴史があることが分かりました。
普段何気なく使っている、「いただきます」や「ごちそうさま」。どんな意味があるか知っていますか? 実は、この日本語特有の食事のあいさつには、日本の文化や考え方が大きく関係しています。ここでは、「いただきます」や「ごちそうさま」の語源や、込められた意味を紹介します。
中高生のための英語プレゼンコンテストとして、2018年度に第1回大会が開催された「Change Maker Awards」。英語力とプレゼンテーション力を競い合うこの大会で、見事「Global Link賞」を受賞したのが、品川女子学院の4名の高校生たちです。本番当日まで、どのような形で取り組んできたのか、指導にあたった高校2年生学年主任の白石賢佑先生と家庭科の丸山智子先生にお話を伺いました。
中高生のための英語プレゼンコンテストとして、先日第1回大会が開催された「Change Maker Awards」。その最大の特徴は、これからの社会を生きる上で必要な真の英語力やプレゼンテーション力を参加者に求めている点です。コンテストを主催する一般社団法人英語4技能・探究学習推進協会のアドバイザー・田中茂範先生に、その魅力を語っていただきました。
無意識に使っている口癖の中には、相手を不快にさせる言葉や、自分を追い込んでしまう言葉があります。コミュニケーション上手な人は、相手に好印象を与える口癖を使っていることを知っていますか? 口癖のタイプを知ってポジティブな言葉選びができれば、スムーズな人間関係を築くことができるかもしれません。