奈良県の教育・保育が学べる、バッグデザイナーを目指せる私立短大の学校検索結果
1件
1-1件を表示
あなたの夢をカタチにする8つのメリット!
●入学時から深く濃く学ぶ完全コース制 ●2年間で四年制大学以上の制作時間で学べる制作実習中心のカリキュラム ●少人数制だから可能な個性を伸ばす指導、面倒見の良いサポート ●デザイナー、クリエイター、教員など専門性をいかした就職を実現 ●日本有数の大石膏室をはじめ充実した設備と広い制作空間 ●卒業生の進路は幅広く、就職はもちろん、併設の専攻科へ進学、他大学(国・公・私)に編入など様々な道へと広がります。 [編入実績大学] 佐賀大学(国)、尾道市立大学(公)、秋田公立美術大学(公)、長岡造形大学(公)、(旧)京都造形芸術大学、京都精華大学、大阪芸術大学、筑波大学(大学院)、他 ●安い学費-短大2年間で約234万円、専攻科含めて4年間で約390万円 ●全国的にも珍しい2年間での中学校教諭免許状(美術)取得を目指す (教職課程の履修&修得により、教員免許の取得を目指せる) 【専攻科 併設】 短大卒業後、さらに制作・研究に深く取り組みたい学生のため専攻科(2年制)併設。卒業後は四大卒と同じ学士の取得を目指せます
服飾小物メーカーやアパレルブランドなどに勤め、袋物のデザインをする職種。見た目はもちろん、収納力、ポケットや間仕切り、開閉や持ち運びやすさなど、機能面も考慮する。ファッションセンスだけでなく、使う人の立場からデザインする能力が求められる。装飾性の高いパーティーバッグや手作りの革製バッグを専門にする場合を除き、デザインを起こした後は工房で生産を行う。メーカー勤務の場合は、仕様書の作成や発注指示にも関わる。専門コースを設けているファッションや被服系の専門学校で腕を磨くことができる。
広くファッション全体の知識やセンスを持ち、バッグの素材や加工方法に関しても学び続ける姿勢が求められる。バッグの形やデザインの流行を察知し、リアルタイムの市場動向を分析できる人が望ましい。機能性や収納性なども含めたデザインアイデアを常に発信し続けるクリエイティビティも重要だ。