静岡県の医学・歯学・薬学・看護・リハビリが学べる、ビジネス・経営を目指せる専門学校の学校検索結果
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各分野のカリキュラムを一新、より高度で専門的なミライの学びが実現
浜松情報専門学校は、2021年4月より姉妹校の浜松デザインカレッジと統合。『浜松未来総合専門学校(認可申請中)』として生まれ変わります。 学べる分野は4カレッジ12学科、カリキュラムも一新し、これまでになかった新たな学びで学生の目指す未来・夢の実現を提案していきます。 【こども・医療事務カレッジ】では、保育・幼児教育、医療に関する専門的な理論や知識、また実践力を磨き。子どもや患者さんに寄り添う「心」を育むカリキュラムが充実しています。 新たに誕生する「未来こども科」(仮称)は大学と同じ単位制を採用。2年間を通し保育士・幼稚園教諭免許(二種)2つの取得はもちろん、短大卒業学位の取得を目指します。 「医療事務科」では浜松情報専門学校での実績を継承しつつ、医療事務や医療秘書、ドクターズクラークといったこれからのチーム医療の現場を支える人材育成への対応を更に強化しました。カリキュラムを一新することで、資格取得や専門知識だけでなく、医療スタッフに合った身だしなみやメイク、コミュニケーションスキルの向上まで対応しています。
神奈川県の魚肉練り製品メーカー「鈴廣かまぼこ」で営業を担当している古谷直輝さん。大学で勉強した広告の知識などを生かしながら、そば店などの飲食店向けに自社商品を使ったメニューの導入を提案しています。もともと営業職志望ではなかったという古谷さんですが、その経験の中でさまざまな知見を得ているそうです。そのお話をご紹介します。
顧客に合った商品・サービスを提案し、さまざまなコミュニケーションを通して販売を進めていく営業職。自社と取引先との窓口となり、企業活動の推進役となる仕事です。今回訪れたのは、神奈川県の魚肉練り製品メーカー「鈴廣かまぼこ」。流通営業部で主任として活躍する古谷直輝さんにお話を伺いました。
雑貨店「KONCENT」の赤坂雛愛さんは、「絵を描くことが好き」「雑貨が好き」というシンプルな気持ちから、販売の世界へ飛び込みました。好きなものを仕事にすることは楽しそうに思えますが、実際はどうなのでしょうか。販売の仕事に就いて発見したことや、意外な自分の成長など本音を伺ってみました。
大切な人への贈り物選びや自分へのご褒美など、会話をしながらお客様のニーズに応える商品を提案する販売スタッフ。素敵な商品と温かい心に囲まれた魅力ある仕事です。商品に込められた作り手の想いを代弁したり、お客様が手に取りやすいようディスプレイを工夫したり、接客の裏には見えない努力がいっぱい。今回は雑貨店「KONCENT」のスタッフ・赤坂雛愛さんにお話を伺いました。
「Nakamura Tea Life Store」代表の西形圭吾さんは、地元・静岡の日本茶の良さを伝えるため、東京で専門店を経営しています。お店同士の横のつながりや、経営にあたって大切にしていることなど、小売店店主の仕事の裏側を「番外編」として紹介していきます。