石川県の総合・教養が学べる、教育を目指せる私立大学の学校検索結果
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2021年「スポーツ科学部」「栄養学部」開設。22年には「教育学部」開設予定(仮称・申請中)
2020年4月に「経済学部」「経済情報学部」を開設、21年には「スポーツ科学部」「栄養学部」を開設します。さらに22年には「教育学部(仮称・申請中)」の開設を予定しています。これにより、7学部8学科の学びを展開する大学へと進化します。 多彩な専攻を擁し、2020年度卒業生の就職率は99.8%と高い実績をあげています。「面倒見のいい大学」をめざし、金沢学院大学は学びも就職も徹底サポートします。 やる気と未来を後押しする、バックアッププログラムも充実! ●公務員試験合格や大手企業就職をめざす学生を支援する「KGC(金沢学院キャリア)講座」 ●保育士や幼稚園・小学校・中学校・高校の免許・資格の取得をめざせます。教員採用試験合格を後押しする「教職センター」 ●アドバイザー教員が資格・検定をサポートする「就職支援部」 ●英語力や国際感覚を養う「短期語学研修」「長期海外留学」など 4年後のあなたは、地域と世界を結ぶアクティブな人間? それとも、グローバルに活躍する社会人? 学んで得た力によって希望を実現してください。
4年間を通じた“生きた”学びで、「自分を超える力をつける」。
金沢星稜大学は「誠実にして社会に役立つ人間の育成」を建学の精神としています。経済学部、人間科学部、人文学部の3つの学問領域で、多様化する社会に貢献できる人間となることを目指して教育しており、入学時の偏差値よりも入学してからの生きる意欲、学ぶ意欲、人間関係を積極的につくる意欲を重視します。社会に役立つための知識・技能・スキルや判断力・決断力・実行力を身につけるには、努力を積み重ね誠実にやり抜く気力が必要だからです。「自分を超える力をつける。」を合い言葉に、4年間の在学中に付加価値をつけて、卒業時には、どこの企業・役所・団体からも期待され、評価される人材を育成することを目指しています。 社会の中で自分にしかできない役割を見つけ、己にも他人にも誠実に生き、目標を実現する気概をもった人を本学は歓迎します。
「【シゴトを知ろう】司書 編」では、千葉県中央図書館で司書として働く松崎萌さんに、仕事の内容ややりがいについてお話を伺いました。 今回は番外編として、松崎さんに司書の知られざるトリビアや、思い出深いエピソード、今後の目標、松崎さんの働く図書館の魅力についてなど、たっぷり語っていただきました!
自治体が運営する公立図書館をはじめ、企業や大学の図書館などで、本の選定や分類・貸し出し・返却業務を行う「司書」というお仕事。高校生の皆さんは、学校の課題をこなすため図書館を利用する機会があると思いますが、探している資料が見つからないとき、パパッと探し出してくれる司書さんはとても頼もしい大人に見えますよね。今回は千葉県立中央図書館で司書の仕事をしている松崎萌さんに、仕事の内容ややりがいについてお話を伺いました。
技術を身に付けて仕事に就きたいと考えている人たちのために、公共職業訓練という制度があります。ポリテクセンター埼玉でテクノインストラクターとして働く細井遼太郎さんは、この制度で技術を身に付けたいと考えている人たちの指導をしています。今回はテクノインストラクターについてさらに詳しいお話をお伺いしました。
将来は専門的な仕事をしたいと考えている高校生も多いのではないでしょうか。その中で、「ものづくり」や「人に教える仕事」として、公的な職業訓練機関における「テクノインストラクター」という道もあります。 今回は、ポリテクセンター埼玉で、テクノインストラクターとして働く細井遼太郎さんにお話を伺いました。テクノインストラクターとはどんな仕事をするのでしょうか?
各学校で清掃や植物の管理、設備機器の修理をしている校務員。「【シゴトを知ろう】校務員 編」では、学校で働く上で何より大事なのは、生徒の学校生活をサポートすることだと鹿児島県の小学校で働くAさんに教えていただきました。 学校には多くの生徒がいますが、学校全体の様子を知るためにどのような工夫をしているのでしょうか? 番外編では普段はなかなか知ることのできない校務員の仕事の裏側について教えていただきました。