石川県の栄養・食物が学べる、食・栄養・調理・製菓を目指せる私立短大の学校検索結果
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現代教養・食物栄養・幼児教育の3学科で、ビジネス・栄養・保育の知識と技術を磨き、社会の即戦力をめざす
学園創立70年以上となる金沢学院短期大学は、これまで多くの卒業生を地域の企業、行政、教育等の分野に輩出しています。 キャンパスがあるのは、石川県金沢市。歴史深い名所や街並み、美術工芸や伝統芸能をはじめとする文化、豊かな自然や食材など、多彩な魅力にあふれた土地は、国内外の旅行客で賑わう観光地であり、全国有数の学都としても知られます。 【3つの専門的な学び】 ●地域で活躍するためのビジネス能力を養う「現代教養学科」 ●食と栄養の専門家・栄養士をめざす「食物栄養学科」 ●幼稚園教諭二種免許と保育士の資格、W取得がめざせる「幼児教育学科」 2年後のあなたは、地域の経営・ビジネスのキーパーソン? それとも、食や保育のプロフェッショナル? 本学の就職率は100%です! (就職希望者数97名/就職者数97名 2020年3月卒業生実績)
豊かな教養と実践力で、職場や地域社会で求められる人に!
食物栄養学科とコミュニティ文化学科の2学科からなる北陸学院大学短期大学部は、地域社会に貢献するために、歴史に裏打ちされた教育理念に基づき、豊かな教養と専門知識・技能を身につけた人を育てます。 食物栄養学科では、栄養士、栄養教諭、フードスペシャリスト資格に加え、栄養士養成課程での履修単位の読み替えと提携専門学校でのスクーリングによって製菓衛生師(受験資格)が2年間で取得を目指すことができるようになりました。2年間で2つの国家資格の取得を目指すことができ、食と栄養のプロとして活躍の場が広がります。 コミュニティ文化学科では、「ビジネスコミュニケーション領域」「英語コミュニケーション領域」の2つの学びの領域を設定、各領域で複数のモデルコースが用意されています。また、一人ひとりが自分の興味や将来像に合わせて科目を選択することも可能です。語学や異文化体験を通しスキルアップしたい学生には、語学研修や海外留学を準備。また、専門分野の知識をさらに磨くために、編入学サポートも行っています。
たくさんのご縁に導かれるように、仲間と「ReCafe」をオープンし、現在はその舵取りを行う石黒美和さん。ヒト・モノ・コトが交差する中で、カフェの空間が作られているそうです。人の心を落ち着かせ、やさしい気持ちをくれるカフェの、舞台裏について聞いてみました。
美味しいドリンクとのんびり流れる時間を楽しめるカフェ。「自分のカフェを作ってみたい!」と思ったことのある人も多いのではないでしょうか。今回は、神奈川県海老名市にある「ReCafe」を切り盛りする石黒美和さんに、カフェのお仕事について伺いました。
「【シゴトを知ろう】パティシエ 編」では、恵比寿にあるレストラン「セルサルサーレ」で働く芳賀龍さんにパティシエの仕事内容や学生時代に学んだことを教えていただきました。 今回の番外編では、休日の過ごし方や、仕事の中で一番思い出に残っているエピソードなどを伺いました。
美味しい食事を締めくくる、色とりどりのデザート。見ているだけでも幸せな気持ちになりますよね。「デザートは別腹」という言葉もあるくらい、どんなにお腹いっぱいでもペロリと食べることができるから不思議です。 今回は、そんなデザートを作る人である「パティシエ」の仕事を紹介! レストラン「セルサルサーレ」でパティシエとして働く、芳賀龍さんにお話を伺いました。
「【シゴトを知ろう】栄養士 編」では、武蔵野赤十字病院で栄養士として働かれている今野栞さんに、仕事の内容ややりがいについて伺いました。 今回は番外編として、知られざる仕事の裏側や、「栄養士は人のために栄養管理をしているけど、自分の食生活はどうなの?」という素朴な疑問への回答など、本編には載せきれなかった内容をお届けします!