東海・北陸の福祉・介護が学べる、そのほかの保育・こども系の職業を目指せる専門学校の学校検索結果
2件
1-2件を表示
社会福祉資格、幼稚園教論・小学校教論一種免許状!専門学校でもめざせます!
社会福祉学科、教育学科(2023年度新設)ではグループ校である東京福祉大学との併修制度により、専門学校で大学の授業も実施し、全員が大学も卒業できるよう教員が指導して、専門学校卒業と同時に大学も卒業できます。そして、保育士・社会福祉士等の国家資格、幼稚園教諭、小学校教諭等の教員免許状取得をめざしながら、大卒で就職することができます。 授業では学生同士で話し合ったり、先生と意見を交換し合うアクティブ・ラーニングを実践。ディスカッションやグループワーク、意見発表とレポート提出を中心とした授業と実践重視のカリキュラムで、現場で即応できる知識・技術を習得します。公務員試験・国家試験対策では重点ポイントを無駄なく学び、得点力を身につける対策講座で合格者を多数輩出しております。その他に学費サポートとして、全学科に全入学者対象・返還不要の奨学金が適用されており、学ぶ意欲を支援しています。就職活動では、教員と職員が全面的にバックアップし、高い就職率を誇ります。また、本校「介護福祉学科」は職業実践専門課程として文部科学省から認定されています。
人を支え、社会から求められる仕事を目指す!
大人も子どもも、健康な人も、ハンディキャップがある人も、みんなが人間らしく、自分らしく生きられる。私たちはそんな社会づくりに貢献するため、高齢者や障がいのある方と同じ地平に立ち、考え、行動できる人材を育成しています。 本校で、同じ夢を持つ仲間と学び合い、医療福祉の現場で活躍できる即戦力を目指しませんか? また令和4年4月に日本語学科を開設し、国際色豊かでグローバルな専門学校として新たなスタートを切りました。
保育・子ども系の仕事をする醍醐味の一つは、子どもの成長を間近で見られること。特に子どもの可能性を引き出す仕事は、やりがいに直結することも多いだろう。こうした仕事の中には、潜在能力を伸ばし、自分で考えて行動できるように導く「チャイルドコーチング」がある。民間資格があり、幼稚園児から高校生と担当する子どもの年齢層が広いのが特徴。また、絵画を通して発想力と成長を促す「子ども絵画教室の指導者」の仕事も。絵画の知識と技術が問われ、美大を卒業していることを条件にしている教室もある。
少子化における教育の役割は社会的貢献度が高く、世の中の役に立ちたいというビジョンと献身性がある人に向いている。対峙する子どもの属性や特徴はさまざまであるが、保育業界への関心と理解度が高く、将来の日本の教育に対する責任感が強い人が求められる。絵画や音楽などの芸術分野のスキルがあると活躍の幅が広がるだろう。