東海・北陸の人間・心理が学べる、公務員(一般行政職)を目指せる専門学校の学校検索結果
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社会福祉資格、幼稚園教論・小学校教論一種免許状!専門学校でもめざせます!
社会福祉学科、教育学科(2023年度新設)ではグループ校である東京福祉大学との併修制度により、専門学校で大学の授業も実施し、全員が大学も卒業できるよう教員が指導して、専門学校卒業と同時に大学も卒業できます。そして、保育士・社会福祉士等の国家資格、幼稚園教諭、小学校教諭等の教員免許状取得をめざしながら、大卒で就職することができます。 授業では学生同士で話し合ったり、先生と意見を交換し合うアクティブ・ラーニングを実践。ディスカッションやグループワーク、意見発表とレポート提出を中心とした授業と実践重視のカリキュラムで、現場で即応できる知識・技術を習得します。公務員試験・国家試験対策では重点ポイントを無駄なく学び、得点力を身につける対策講座で合格者を多数輩出しております。その他に学費サポートとして、全学科に全入学者対象・返還不要の奨学金が適用されており、学ぶ意欲を支援しています。就職活動では、教員と職員が全面的にバックアップし、高い就職率を誇ります。また、本校「介護福祉学科」は職業実践専門課程として文部科学省から認定されています。
大臣や裁判官などの専門職ではなく、公務員の中でも行政事務に従事する公務員のことを指す。省庁などで働く国家公務員と、地方自治体に所属する地方公務員に大きく分けられる。国家公務員でも地方公務員でも、配属される部署によって担当する仕事が異なるが、幅広い分野で活躍することが期待される。公務員を志望するからには、所属する組織のために働くのではなく、国や地方を良くするために働くという強い意志が必要だ。
所属する団体にもよるが、一般行政職に就いた場合は住民からの要望の他、苦情やクレームを受けることも少なくない。人の意見に耳を傾け、真摯に対応できる姿勢が必要。業務においては特定の立場に偏ることなく、関わる人々への影響を考えて、最適な解を求め続ける粘り強さが求められる。