東海・北陸の情報学・通信が学べる、SPを目指せる専門学校の学校検索結果
1件
1-1件を表示
愛知・岐阜・津で、資格・就職に強い、総合専門学校!本気になったら大原!
◆医療秘書・医療事務・医薬品販売コース 診療報酬席級事務能力認定試験(医科)を始め、医師事務、簿記、秘書、登録販売者、Word、Excelの資格取得がめざせ、病院実習により実践的なスキルも高めます。 ◆プログラミング・Webデザイン・ITビジネスコース 自分専用PCでどこでも学習できる環境を整備。MacBookを使用し、プログラミング・デザインスキルを修得。即戦力の人材を輩出。 ◆公認会計士・税理士コース 入学後、6月の日商簿記1級に向けて超短期集中カリキュラムで早期合格を目指します。日商簿記1級・全経簿記上級の取得率は70%を超える結果が出ています。 258名中 181名合格(平成24年~令和4年) ◆オフィスビジネス・経理・事務・総合ビジネスコース 簿記、FP、PC、秘書、電卓、宅建士等の資格取得から、即戦力の職業人を育成。 ◆県庁市役所・国家一般税務職コース 2022年度国家公務員採用試験最終合格(2022年11月15日人事院発表) 税務職/東海4県占有率51.6%(最終合格者126名中 当校合格者65名)、一般職/東海4県占有率55.0%(最終合格者100名中 当校合格者55名)
SPはセキュリティーポリスの略で、警視庁の警備部警護課で働く警察官を指す。皇族や内閣総理大臣をはじめとする重要な政治家、国賓などが公の場に出る際に、ボディーガードを務める。SPになるには、まず警察官採用試験を受けて交番勤務からスタートする。体力や機敏性などが認められて警護課に配属されると、剣道や射撃などの訓練を積み重ねていく。その後、適性のある人が最終選抜される。任務に際しては、機動隊などと連携して入念に事前計画を立てるが、万一のときは身体を張って要人を守らなくてはならない、厳しい仕事である。
有事の際は、自分自身が身を挺して内閣総理大臣などの要人を守るため、危機管理能力と瞬時の判断力が求められる。警察官としての職務への誇りと使命感だけでなく、高い身体能力があることも望ましい。