東海・北陸の人間・心理が学べる、ローフード・リビングフードインストラクターを目指せる私立短大・文科省以外の省庁所管の学校・国公立大学・国公立短大・私立大学の学校検索結果
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2023年度から生活デザイン総合学科がパワーアップ!
愛知学泉短期大学には、生活デザイン総合学科、食物栄養学科、幼児教育学科と、“あなたらしさ”を輝かせる学びの分野がたくさん。愛知学泉大学と併設するキャンパスは、家庭的でとてもあたたかい雰囲気です。授業も少人数で行われるものが多く、学生一人ひとりにきめ細かい指導を行う教育体制が整っています。 生活デザイン総合学科では、2023年度から新カリキュラムとして「学校司書」ユニットを導入しました。また、「韓国語」「webデザイン」科目もパワーアップしました。食物栄養学科では、「食物アレルギー」「スポーツ栄養」「商品開発」も学ぶことができます。幼児教育学科では、2021年度より「准学校心理士」「認定絵本士」の資格取得も可能となりました。 2019年4月には約300人収容可能な大講義室、実験・実習室やワークショップ演習室などが入った新6号館が完成。 ガクセンで、あなたの“学びたい”を叶えてみませんか?
食材に火を通さず、生で食べる食事法を取り入れた食生活の提案・指導を行う仕事。直訳すると、Raw Food=生の食べ物、Living Food=生きている食べ物で、ほぼ同じ意味。野菜、果物、ナッツ、のり・海藻、みそ、しょうゆ、発酵食品などは「生きた酵素」を豊富に含む。これら生の食材を用いた料理が美容・健康志向の高いアメリカで評判となり、日本でも注目されるようになった。実践・提唱を志す調理師や料理研究家などが、本場アメリカで資格取得することが多かったが、最近は日本でもこれに準ずる資格を取ることができる。
家庭や企業に対して生の食材のレシピを考案したり、健康的な生活を送るためのアドバイスをする能力が求められる。美容健康や食生活全般のアドバイスをするために、食事、栄養、美容など多方面にわたる興味とトレンドの把握が必要になってくる。食に関する幅広い知識、一人ひとりに合ったローフードの提案ができる柔軟性が必要である。