新潟県の知財翻訳者を目指せる私立大学の学校検索結果
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現代社会で活躍するための専門知識と教養を身につけ、将来に活かす!
PCやスマートフォンなど情報技術の進歩により、世界中と瞬時に交信できるようになった現代。急速に進む国際化・情報化に適応する力は多様化する現代社会の必須条件です。 本学では、国際学部(国際文化学科)、経営情報学部(経営学科/情報システム学科)の2学部で、専門教育と実践教育を実施し、地域・社会にそして世界に対応できる力を養います。 特に近年、3つの魅力 1グローバル化教育と充実とした留学制度 2地域貢献と起業家精神の涵養教育 3キャリア教育と徹底した就職支援 を強化しています。 一人ひとりのやる気に応える充実した環境の中、特にゼミ・演習など少人数で行う実践的なプログラムを重視。グループディスカッションやプレゼンテーション、情報分析等を行い、今、社会で必要とされているコミュニケーション能力や問題解決力を身につけます。 また、学生が安心して充実した学生生活が送れるよう、本学独自の各種奨学金制度も設け、一人ひとりのキャンパスライフもサポートしています。
知財とは知的財産の略。外国で特許申請する書類を専門的に翻訳する仕事。特許翻訳とも呼ばれ、日本企業が海外に進出する昨今、引く手あまたの職種として翻訳業の中でも就職機会が得やすい分野だ。まず外国語の能力を磨くこと、次に外国の特許システムを熟知すること、さらに医療・薬事、工業、ITといった、自分が携わる業界の専門用語を身に付けることが求められ、これらの知識を兼ね備えていることが重要。有力資格は「知的財産翻訳検定」で、就職先には翻訳派遣会社、知的財産コンサルタント会社などが挙げられる。
言語能力はもちろんのこと、各国での特許システムの知識など、専門知識を持っていることも必須となる。また、外国語で表現されている言葉の本来の意味を正しく訳さないと、日本語に訳した際に意味が変わってくることもあり得るので、正確かつ忠実な翻訳が求められる。語学力に自信のある人におすすめだ。