茨城県の入国警備官を目指せる専門学校の学校検索結果
2件
1-2件を表示
全学科「職業実践専門課程」認定!産学協同で設立した就職率の高い総合専門学校
企業と教育研究機関の連携で誕生した学校。全学科で世の中のデジタル化に合わせたカリキュラムを導入し、時代の変革に対応する人材を育成。全学科で行う学園祭など総合専門学校ならではのイベントも魅力!
首都圏・東北専門課程 就職率99.6%!就職・資格に強い!
ビジネス、医療事務、公務員など多彩なコースを設置。 早期からの丁寧な就職指導と全国46都市111校に広がる大原ネットワークで共有している豊富な求人情報により、自分に合った求人を探すことができます。 就職率は2022年度卒業生 就職希望者3,006名中2,994名 (2023年3月31日現在) ※首都圏・東北専門課程とは、東京水道橋校、池袋校、立川校、町田校、横浜校、千葉校、津田沼校、柏校、大宮校、水戸校、宇都宮校、高崎校、甲府校、長野校、松本校、山形校、盛岡校です。
世界各国から多くの外国人が日本を訪れているが、中には犯罪を起こしたり不法就労を行うなど、法律に反する者も後を絶たない。このように、不法に入国・滞在している外国人を取り締まるのが、入国警備官の主な職務。仕事の内容は、入国審査官により違反者と認められた外国人の調査、摘発、収容、本国への送還まで広範囲にわたる。空港・港湾などに設置された各地方出入国在留管理局や各入国者収容所入国管理センターを拠点とし、数年単位で勤務先を異動するのが一般的。入国警備官には7つの階級があり、本人の努力次第で、上位の階級への昇進も可能だ。
法律の違反者を取り締まる仕事だけに、幅広い法の知識の他、正義感・責任感が求められる。外国人を相手に、英語以外にも中国語や韓国語など外国語の能力も求められる。早い段階から幅広い語学力を身に付けておくことも大切だ。さらに、早朝から深夜まで長時間勤務になることや、摘発の際に危険を伴うこともあるため、強靭な気力・体力を備えておくことが必要となる。