茨城県の情報学・通信が学べる、Webデザイナーを目指せる専門学校の学校検索結果
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全学科「職業実践専門課程」認定!産学協同で設立した就職率の高い総合専門学校
企業と教育研究機関の連携で誕生した学校。全学科で世の中のデジタル化に合わせたカリキュラムを導入し、時代の変革に対応する人材を育成。全学科で行う学園祭など総合専門学校ならではのイベントも魅力!
新時代のIT・クリエイターを育成。次世代を担うスペシャリストを目指します
<情報IT系コース> 1.多様なエクステンション授業の展開! 「AI」、「クラウド」など、先端技術に触れて学び、「好き」や「得意」を徹底して伸ばせます。現役エンジニアに提案できる「プログラミングコンテスト」も実施! 2.希望をかなえる万全の就職体制 担任による進路面談や、面接トレーニング、豊富な就職ガイダンスや、セミナーを受けることができます。就職に有利な資格取得対策も万全! 3.情報IT系コース入学者全員にノートパソコンを貸与! IT系の授業や開発実習に必要なスペックを十分に満たしています。 <ゲーム系コース> 1.プロのステージで勝負できる! 実際の企業や団体から依頼を受け、新しい作品を世に生み出す「産学協同プロジェクト」を経験できます。 2.充実の設備 CGやMacの実習室だけでなく、スマートフォンやVRゴーグルなども設備されています。
Webサイトをデザインする仕事。Webディレクターの指示に基づき、顧客の要望に沿ったWebサイトに仕上げていく。Photoshop®やIllustrator®などを使い、写真やイラスト、文字をレイアウトし、企業や商品の魅力を的確に伝える。見た目の美しさだけでなく使いやすさを兼ねたデザインが求められる。Webサイトの企画や設計を任されることもあるので、センスだけでなく発想力が必要な場合もあるだろう。経験を積んだ後、Webディレクターへとキャリアを重ねていくケースがあり、フリーランスで活躍する人も多い。
ただ決められたことをこなすのではなく、オリジナリティーのあるものを作り上げる柔軟な発想力とセンスが問われる。また、Webサイトの見た目や使いやすさを追求するユーザーへの配慮も必要だ。チームのリーダーであるWebディレクターや、コピーライター、Webコーダーなどとのやりとりが生じるため、コミュニケーション能力がある人が向いている。