埼玉県の医学・歯学・薬学・看護・リハビリが学べる、歯科衛生士を目指せる専門学校の学校検索結果
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◆午前部(3年)と午後部(3年)を併設する歯科衛生士養成校◆
本校は「小江戸」川越市で国家資格である歯科衛生士を養成する(特徴は、午前部と午後部の2部制です。)3年制の専門学校を2025年4月に開設予定です。 2部制なので自分の生活スタイルに合わせた自由な学び方ができます。勉強もプライベートも充実した学生生活がおくれます。 ★午前部と午後部の2部制★ 時間を有効に活用したシステムで、自分らしさを保ちながら学習することを応援します。 ①午前部 午前は学校、午後はアルバイトや自分の好きなことに取り組むことができます。現在歯科助手で働かれている方は、午後から勤務が継続できます。 ②午後部 午前はゆとりをもってプライベートを楽しんだり、アルバイトをすることができます。また、現在歯科助手で働かれている方は、午前は勤務が継続できます。午後から通学通勤ラッシュを避けて通学できます。 ※詳細は当学の新学科設立準備室までお問い合わせください。 Tel.049-283-2022 e-mail:iadh@igakuacademy.ac.jp
少人数3年制の理学療法科・歯科衛生科。高い国家試験合格率と経済的な学費で効率よく資格を取得。
■「葵メディカルアカデミー」は、「理学療法士・歯科衛生士」を養成する3年制の専門学校で、リハビリテーション科や歯科がある関連病院を母体としています。 ■国家試験に関しては、開校以来毎年高い合格率を誇っています。姉妹校である埼玉医療福祉専門学校ともノウハウを共有し、国家試験対策の特別授業も開催。 経験豊富な講師陣が合格まで徹底サポートし、学生の習熟度に合わせた個別の国家試験対策模擬問題で着実に合格へ導きます。 ■実習先も豊富で、病院だけではなく保育園・幼稚園から高齢者施設まで、ライフステージごとの現場実習で幅広く、そして長く働けるよう対応力を身につけます。 ■学費も経済的で、理学療法科は3年間トータルで410万円、歯科衛生科は3年間トータルで215万円。
歯科衛生士は、歯の病気予防や歯科医師の診療補助を行う仕事。生涯健康で丈夫な歯を維持するためには、虫歯や歯周病の予防は不可欠。歯科衛生士は、それらの予防処置として、歯垢や歯石の除去などを行う。子どもの頃から正しい歯の磨き方など、セルフケアの指導を行うことも重要な役割だ。診療補助の仕事では、歯科医師の指示を受け、器具の準備や受け渡し、管理などを担当する。出産後の再就職もしやすいため、女性が多い職種でもある。勤務先は歯科医院、保健所、老人保健施設などが挙げられる。
歯科衛生士は、歯科医師が円滑に治療を行うために重要な存在。そのため、人をサポートすることで力を発揮するタイプの人に向いている仕事だ。さらに、歯のメンテナンスのために定期的に通う患者との良好な関係づくりも大切。特に歯の治療を嫌がる子どもに安心感を与え、適切な処置を行えるコミュニケーション能力も必要である。