関東・甲信越エリアのファッションを目指せる海外の大学の学校検索結果
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一番の魅力は『学ぶ環境』。教養課程で文理を越えた様々な分野を学べば、本当にやりたいことが見つかる!
本学は米国ウィスコンシン州に1862年に設立された、150年以上の歴史を誇る米国大学認定協会(HLC)認可のリベラルアーツ大学です。また、米国の私立大学としては日本で初めて、文部科学省から外国大学日本校に指定されました(2005年12月)。 英語研修課程・教養課程(大学1、2年次)までをジャパン・キャンパスで学び卒業し、米国短大卒業資格を取得します。希望者はレイクランド大学本校または全米の大学の3年次へ編入し、4年制大学を卒業します。成績次第では世界の名門大学への編入も可能。また、日本の大学への編入も可能です。 授業は100%英語で行われますが、今の英語力に自信がなくても大丈夫。英語研修課程では5段階のレベル別授業が行われており、海外で必要な英語力を基礎から学べます。このシステムで語学力や海外の大学で学ぶための実力をつけ、確実に正規留学をすることができます。 ※文部科学省より外国大学日本校として指定されています。
中国語を学ぶなら北京語言大学東京校!ネイティブ講師から実践中国語を習得!4年間で卒業できる留学制度
北京語⾔⼤学は中国の国⽴⼤学で、外国⼈に中国語と中国⽂化を広める⽬的で設置された名門大学です。中国語検定であるHSK(漢語⽔平考試)を開発した教育機関としても知られ、世界中から年間約6,000人の留学⽣が訪れることから「小さな国連」と呼ばれる国際型大学です。 北京語言大学東京校は、2015年4月に東京の池袋に開学しました。北京語言大学東京校は文部科学大臣指定の外国大学日本校であり、その学歴は日本の大学卒業と同等であると認められています。卒業時には中国教育部(日本の文部科学省に相当)の審査を経た北京語言大学本校発行の卒業証書と学位証書を取得します。 東京校では、中国内外から高い評価を得ている北京本校のカリキュラム及びシラバスとほぼ同等の中国語教育を行っており、学術研究やビジネスの最前線で使える実践的な中国語を身につけることができます。また在学中には、それぞれのキャリアプランに合わせて1学期から2年間まで自由に期間を選べる北京本校留学(移動キャンパス)制度があります。
普通の高校生だった人でも、世界の大学をトップレベルの成績で卒業するための1年間の特別な教育。
海外の大学で必要な高度な英語力や分析的思考力と創造性。「自分で考え、表現する」授業で、人間力を育成し、留学先で発揮することが可能になります。 高校卒業後すぐ準備不足のまま渡航し、志半ばで帰国する、という残念な結果を生まないために、30年以上前に設立されたNIC。これまで全国2,300を超える高校から約1万人の学生がNICから世界に旅立っています。 今まで、普通に日本で暮らしてきた人や、短期間のホームステイしか経験したことのない高校生でも、海外の大学をトップレベルの成績で卒業できるよう、1年間の特別な教育を行っています。15~20名のレベル別少人数クラスで、全てネイティブの教授によるディスカッション中心の対話型授業。短期間でネイティブと同等レベルの英語力を身につけます。本気で成長したい人だけが集まる環境で、安心して学ぶことができます。
中国語を学び、中国の生活文化にふれ、将来への夢を大きく実現!
北京外国語大学は1941年に創立された延安ロシア語学校を前身とする、中国政府が初めて開設した外国語大学(※)で、2021年に創立80周年を迎えています。現在大学では4つの国家重点学科並びに7つの北京市重点学科、22学部および101言語専攻の授業を実施しています。また、100余国1,600人近い留学生がいます。 北京外国語大学中文学部正規4年制留学プログラムは、「香坂班」と称される日本人留学生だけのために設けられた特別なプログラムです。ゼロスタートから4年間で学位取得を目指せる正規留学プログラムは、世界でもあまり類を見ません。また、付帯事業として大学院生、短期留学生・他学部留学生の募集も実施しています。 NPO法人国際交流教育後援会に所属する北京外国語大学中文学部東京事務所は、受入れ窓口の役割を担うだけでなく、学習・生活指導・学位取得・就職に至るまで支援体制を取っています。 また、中文学部内の国際交流教育後援会の事務所には、日本人の駐在員が常駐しています。緊急時にも最良の対応していますので、安心して中国での留学生活を送ることができます。 ※人民日報海外版より
普通の高校生だった人でも、世界の大学をトップレベルで卒業するための1年間の特別な教育。
海外の大学で必要な高度な英語力や分析的思考力と創造性。「自分で考え、表現する」授業で、人間力を育成し、留学先で発揮することが可能になります。 高校卒業後すぐ準備不足のまま渡航し、志半ばで帰国する、という残念な結果を生まないために、30年以上前に設立されたNIC。これまで全国2,300を超える高校から約1万人の学生がNICから世界に旅立っています。 今まで、普通に日本で暮らしてきた人や、短期間のホームステイしか経験したことのない高校生でも、海外の大学をトップレベルの成績で卒業できるよう、1年間の特別な教育を行っています。15~20名のレベル別少人数クラスで、全てネイティブの教授によるディスカッション中心の対話型授業。短期間でネイティブと同等レベルの英語力を身につけます。本気で成長したい人だけが集まる環境で、安心して学ぶことができます。
糸の色や織り方の違いで繊細な絵柄を生み出すテキスタイルデザイナー。山梨県西桂町にある「槙田商店」の瀧口里香さんは、短期大学でグラフィックデザインを学んだ後、販売の仕事からテキスタイルデザインの世界に飛び込みました。仕事に大きなやりがいを感じている瀧口さんに伺った業界のあれこれを「番外編」としてお届けします。
服飾やインテリアなど、さまざまな布地や織物のデザインをするテキスタイルデザイナー。糸の色や質感などを生かした緻密なデザインは、どのようにして創り出しているのでしょうか。今回は、山梨県西桂町にある「槙田商店」で、傘生地などのデザインを担当している瀧口里香さんにお話を伺いました。
ファストファッション界をリードするジーユーの銀座店で、ショップスタッフとして活躍する本多理香子さん。「おしゃリスタ」にも認定され、高い接客能力を発揮しています。アパレル業界の“あるある”や仕事へのこだわりなどを、番外編としてご紹介します。
洋服やシューズ・アクセサリーなどを販売するアパレルショップの店頭に立ち、接客サービスを行うのがショップスタッフの仕事です。自社ブランドのファッションを上手に着こなすことで、リアルな“マネキン”になる役割も果たすため、日々のおしゃれや身だしなみも欠かせません。今回はジーユーの銀座店でショップスタッフとして働く、本多理香子さんにお話を伺いました。
アパレルメーカーにおいて、洋服作りに欠かせない存在が、生産。普段私たちの目にあまり触れることがない職種ですが、実はグローバルな世界で活躍ができる仕事です。 株式会社アダストリアで生産担当として活躍する中村直樹さんに、この職種ならではの「あるある」なことや、休日の過ごし方についてお話いただきました。