秋田県の福祉・介護が学べる、秘書・受付を目指せる私立短大・海外の大学・文科省以外の省庁所管の学校・国公立大学・国公立短大・私立大学の学校検索結果
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夢を夢だけでは終らせない実績
本学は、保健・医療・福祉領域における奥深い専門教育を教授し、豊かな人間性と知性、高度な専門知識と技術を身につけて社会に貢献できる人材を養成すること、また独創的で実際的な研究活動を行い、その研究成果を還元しながら、地域社会や国際社会の発展に寄与するという目的の下に建学され、これからの医療・福祉分野で活躍していく、看護と福祉のスペシャリストを育成しています。 一人ひとりに目の行き届いた指導を実践する「少人数教育」、資格取得に必要な授業科目を重点的に配置した「実践型カリキュラム」、Face to Faceをキーワードに、一人ひとりの適性や能力を的確に把握したきめ細やかなキャリアサポートなどで、開学以来16年連続(2009年3月第1期卒業生より)で就職率100%(※)を達成し、夢を夢で終わらせない実績を誇ります。 ※2024年3月卒業生実績 就職者66名/就職希望者66名
秘書は、上司が職務に集中できるように、事務や雑務などを引き受ける仕事だ。上司のスケジュール管理から文書作成、メールや郵便物の確認、社内外の連絡・電話対応まで多岐にわたる。上司が求めることを臨機応変に対処していく秘書は、主に企業の経営者や役員、政治家、病院の院長など、上位の役職者につくことが多い。また、受付は企業で来客応対・案内をする仕事。来訪者に真っ先に対応するため、受付の印象がそのまま企業の印象となりうることも。身なりやマナー、言葉遣い、心配り、機転が利くことが何よりも重要である。
仕事は同じことを毎日するのではなく、多忙な上司の要望を受けて自分で優先順位をつけながら対応していく。そのため、自分よりも相手の都合を考えられ、気の利く人が向いている職種だ。また、社外の方との接触も多い秘書・受付は、正しい言葉遣いができること、ビジネスマナーを身に付けていること、いつも清潔感のある外見に整えていることなども不可欠な要素だろう。